はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
西部地域デジタル写真展
マップ
歴史文化スポット・記録
写真記録
北国街道
気になるスポット
飲食店・食べ物
水路
山城山系
生物・植物
祭・イベント
地域活動記録
ゆうすげと蝶の里
花いっぱいの会
桜づつみホタル会
自治会・まちづくりの会
施設・公園
字界・地域の成り立ち
蚕種の郷
塩尻小学校郷土資料館
養蚕農家の生活
学びの支援
メンバー紹介
文書記録
猫瓦を愛する会
藤本蚕業歴史館(上塩尻)
子ども地域探検隊2022
子ども地域探検隊2023
子ども地域探検隊2024
並び替え:
最新順
管理番号順
タイトル順
登録日順
登録リスト(該当:6件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
蚕種の郷 「西山亅の石垣段々畑
2022 12月上旬、蚕種の郷のもう一方の石垣の段々畑を見に登りました。ここは、ゆうすげと蝶の里の「東山の石垣段々畑亅に対し、地元では古くから「西山の石垣段々畑亅と呼ばれていたそうです。 江戸末期〜明治の蚕種産業が栄えた時期にやはり桑園として農家の方々が、桑葉の採取に日に何度も登降していたそうです 。石垣はとても厳密に積まれていて、天に向かっています。さながら蚕種の郷のピラミッドのようだと驚き、目を見張ってしまいました。この時代の人々の知恵と惜しみない労力に敬服するばかりです。 太郎山山系のこの山から切り出された石を積み重ねています。石段は、木が生い茂り見えにくいのですが、8段まで数えられました。まだまだ有るかもしれません。 大きな石が組み立てられた所が有り、年配の方に聞くと温風
2023-03-12
2
蝶の里の新年度始動
3/4 今日から、ゆうすげと蝶の里の新年度始動となりました。 風がまだ冷たく、春本番ではありませんでしたが、冬の間に石垣の笹刈りを少しずつ行ってきたので、一段目の片付け作業です。枯れ笹と木を分けて片付けました。 登山道へ続く入り口の石段が綺麗に見え始めています。 春の新芽が芽吹く頃は、更に良い景色となることでしょう。 道の正面から見えるツリー台の周辺まで、刈ることが出来ました。熊や猪、狐とも共存出来る緩衝地帯になればと思います。作業中は、鳥のさえずりが聴こえ、心地よいものでした。
2023-03-04
3
西部常磐城地区の散策
春めいた先日、祝町大通り〜新町辺りを散策してきました。 歴史の散歩道の路地や古民家の佇まい、芳泉寺の由来や石段、屋根の造り等、興味深い物でした。 延命地蔵尊の屋根の作りも面白く、由来も民衆的の歴史を感じます。大日堂は、明治の年号、年が刻まれており、中には、仏像、これも民衆信仰の深さを思わせます。 初めてゆっくり、じっくり歩いてみました。
2023-03-04
4
蚕種の郷の石垣の多様性
蚕種の郷の石垣は、北国街道沿いの家や蔵の土台や道路、神社に続く階段、水路の壁、石碑、太郎山山系麓の段々畑から、それを保守する長く続く石壁等、沢山の遺構として残っています。 今、温暖化により、草木が生い茂り、コロナ社会で人々も手入れで入ることもほとんど無くなり、奥の方は、中々見えにくくなりました。しかしながら、よく目を凝らしてみてみると、里山の周辺の物は、観察することができます。 北国街道沿いのものは、江戸時代に遡るとか。加賀の殿様の通る道でしたから、落ちてこないように住民たちは、苦心して労力を注いだ事が伺えます。段々畑のそれは、当時の蚕種を支える大切な桑を作り、運ぶ重要な物でした。 また、坐摩神社は、その産業の発展を祈願したり、住民の色々な祈願の大切なところでした。
2022-12-04
5
2019西部地域まちあるき:愛宕神社
2019年5月13日に開催された西部地域まちあるき(秋和)では、愛宕神社に向かいました。 あの石段を登り切った後でも息を切らさず詳しく愛宕神社についてご説明くださった中島さんに脱帽です。
2021-01-29
6
愛宕神社(あたごじんじゃ)
1550年頃(天文年間)真田幸隆により祀られたとの伝承がある。後、仏教と習合し愛宕権現となり、正福寺が別当となり火難徐け祈祷をしてきたが、神仏混淆禁止令により1869(明治2)年愛宕神社となった。 今でも消防団により出初式の日に梯子乗りを奉納し安全と防火を祈願している。このお宮には180段の石段がある。
2020-02-06
≪
1
≫
西部地域(1)
まちあるき(1)
愛宕神社(1)
石段(1)
神社(1)
ログイン
トップページへ