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登録リスト(該当:67件)
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1
2024 春 「ねこ型花壇」こちらも開花
4月12日 午後から「ねこ型花壇」に作業に行きました。 今日は、数日前から手前の石垣土手の所に育てたクローバーの苗を移植している続きです。 レモン色の野草の花も一面に咲いています。 3月にベトナムの若者が植えてくれたチューリップも伸びてきました。 3段目の花桃の木がとても綺麗に開花しています。6〜7分咲き位です。桜に負けない位の美しさで、花壇の花は未だですが、春の彩には十分です。
2024-04-12
2
2024 桜の開花 桜づつみほたるの里
4月10日 今日は、最高の春日和。お昼頃に下塩尻の桜づつみへ桜を見に行きました。上田の桜は今年、早い開花が予想されていましたが、寒波が来て、少しずつ開いています。 今日の桜づつみは、その木によって3分〜5分咲といったところでしょうか。下塩尻の方々の手入れにより、桜づつみの周辺は、綺麗に整備されています。何組かのお花見の方が寛いで過ごしています。 隣の天満宮にも花が。対岸の半過や長野方面の山々も綺麗です。高校の生徒さんが、ランニングしていました。 これから、数日は、天気が良いようなので、桜は見頃で皆さんを待っています。
2024-04-10
3
2024 3月31日 花桃イベント
3月31日午前に行われた花桃イベントに参加しました。 主催は、「花いっぱいの会」の皆さんです。日頃からまちづくりの会では、顔なじみですが、こうしてしっかり参加するのは初めてでした。 天気は良く、花桃は蕾でしたが、今年初の里山散策の機会となり、休んでいた身体が春陽気で気持ちよく目覚めました。 子供から老若男女の大人の参加で、賑わいました。 ビンゴゲームには、春を見つける写真が用意されていて、楽しく歩きました。自分でも見つけたものを撮ってみました。
2024-04-03
4
2024 3月21日 ベトナムの若者 が「ねこ型花壇」へ
2024年初めてのボランティアに入国直後のベトナムの若者13名が来て下さいました。2週間ほど前に来日したばかりです。通訳さんとグローバル研究会の方も来て下さいました。 前夜からの積雪もあり、春分の日も過ぎたのにとても寒い日でした。 当日は、中止も検討でしたが、是非にと彼女たちは、事前の情報でしっかり防寒して来てくれました。雪は初めてと触ったりしながらセンターから徒歩で来てくれました。 周りの石垣や梅の花も写真に収めていました。 花苗は、未だ無いので、1段目の石垣の上にチューリップの球根を植えてもらいました。 4月から彼女たちは、県内の企業に勤務されます。 4月にはチューリップも可愛らしく咲くことでしょう。 「たいへんありがとうございました。」
2024-03-23
5
きれいな上田城
これは上田城です。上田城は春のときにいっぱい桜が咲きます。
2024-02-28
6
上田城
上の方は見晴らしが良いです。 公園もあって遊ぶことができます。 春は桜が綺麗です
2024-02-28
7
春を感じる上田城
春を感じる季節が近づいてきました。上田城も春を待っているようです。
2024-02-14
8
石垣段々畑「ねこ型花壇」冬編
初夏に花の移植会から始まった、上塩尻東山石垣段々畑の昨年末の様子です。 夏は、とても暑く、水やりと除草の大変さを乗り越え、今は、黒いねこ型を縁取り、花は、鶏頭もラベンダーも枯れています。鶏頭は種をつけ、茎から枯れました。ラベンダーの葉は、薄緑色を保ち、越冬していきます。 背高のコスモスは、茎から刈り取りました。茎はカットし、追肥として春に土に混ぜ込み、種を蒔きます。 桑の木、ゆうすけ、アイリス、菊は、葉を落とし、休眠です。 周りの草木は、枯れ、歴史的な石垣が綺麗に見えるのも冬です。 20代〜70代の高校生、大学生、ベトナムの研修生や会社員の方々、グローバル研究会のスタッフ、通訳の方、公務員の方、色々な多様性あふれる方に「花壇」作成と「ねこ瓦まち巡り」参加して頂きました。
2024-01-11
9
ゆうすげの里冬支度
春から種々の花を咲かせ、沢山の蝶、昆虫が飛び交った里にも冬が巡ってきました。活動の締めくくりに12月3日枯れた花木、大きくなり過ぎた剪定木等を焼却し冬支度をしました。これから2月までお休みに入ります。また来年皆さんに楽しんで頂ける里にします。
2023-12-18
10
2023 「ねこ瓦まち巡り」NO1
2023 11月12日午前、上田塩尻北国街道のねこ瓦をはじめ、古くからの見どころを巡りました。 私達の「りんくるnekogawala」が主催で、春から、ねこ型花壇が出来た秋に行う計画をしていたものです。20〜70代の市民17名が参加しました。 塩尻公民館前を出発し、登録有形文化財の佐藤家住宅やそのねこ瓦、周辺の古民家や裏山のうさぎ峰の景色、東山の石垣段畑のねこ型花壇を観賞しました。ねこ型花壇の段々畑では、花壇のみならず、周辺の山や川向うの景色がよく見えて、しばし、見とれていました。 北国街道では、古路地とそこのねこ瓦を観て散策して歩きました。 「初めてきた」「ねこ瓦を初めてみた」「ねこ瓦の柄が幾つかあるんだね」「古い町並みや、古民家がこんなふうになっていたんだね」等感想が聞かれました。 今回は、会員
2023-11-16
11
「北国街道小町さん」お久しぶりです
今年は、とても暑く、猛暑と言われる夏でした。 春によく見かけていた、お散歩して、一休みしている「北国街道小町さん」達も見かけていませんでした。 すっかり秋になった数日前、やはり座摩神社階段付近の同じ場所で皆さんにお会いすることができました。 皆さん、お元気で何よりでした。近くに住む年配の男性もご一緒でした。 天気の良い日は、こうして声を掛け合って散歩お話しすることは、元気の源ですね。
2023-10-21
12
花いっぱいの会定例作業
花いっぱいの会の定例作業日でした。R5.10.21 春のイベントでトレッキングするイノシシコース。 ストンアートの回収に歩いてきました。 去年送電線保護のために伐採されたためコースの草が凄い事になっていました。大きな木の日陰は草にならないですね。 神樹(ニワウルシ)も冬に切っていますが繁殖凄いです。 コスモスは今年は暑さで遅れ 今まだ綺麗に咲いています。 毎日 日課でさんぽされているご夫婦がいます。 継続は力なり ですね。爽やかな朝☀️でした。
2023-10-21
13
ベトナム技能実習生感謝の集い
2023 10月11日12時〜15時に上田グローバル共生社会づくり研究会主催の「技能実習生感謝の集い」が行われました。 日頃お世話になっている地域の方を研修センターに招待してベトナム料理とベトナムの舞踊、歌で、文化交流を図るというものでした。 自治会長さんや商工会の方や関係する支援団体、まちづくりの方々が参加されました。また、TVやラジオの取材の方もみえていました。 アオサイを身に着けた女性技能実習生による舞踊や男性の白い衣装姿での歌の披露がありました。 とても綺麗で優雅なもので、参加者は、写真を撮るなどして見入っていました。 また、料理もフォーやベトナム春巻き、野菜や肉を焼いて、秋の穏やかな天気のもと、美味しくいただきました。 ベトナムの若い方々が、地域に住んで、働き、日本人を招
2023-10-12
14
来春に向けての準備
令和5年のアサキマダラの飛来も残り少なくなりました。ゆうすげの里は種々の花を代わる代わる咲かせ、たくさんの蝶を呼びたいと考えています。10月7日の活動日には来春咲かせる「菜の花」の種蒔かをしました。春黄色の花を咲かせてくれます。
2023-10-08
15
太郎山縦走路整備
令和5.9.24 今日は西部公民館主催の太郎山縦走路整備でした。 毎年 春と秋2回行われています。 なんと20年続いているそうです。 天気にも恵まれ 今年は草丈が短く早めに終わりましました。 とても 爽やかな清々しい1日でした。 若い方の力 女性の力 お待ちしています。 仲間がとても楽しいですよ。
2023-09-26
16
滝澤秋曉「司令塔」より⑤
手塩にかけて育てた蚕が繭になった時(収繭)の喜びをこう書いている。 『5齢になって、蚕が部屋という部屋にいきわたって、予定の籠数をも通り越していく。この時、いろんな連中が来る。教員に引率された蚕業学校の生徒、支那人の留学生、役人や組合の技師、入れ替わり、立ち代わり応接も大抵なことじゃない。しかし、いい蚕を飼っているという確信があるから、案内しても気が引けることはない。 朝3時に起きて、午前午後とも休憩1回約30分ずつ、昼寝が1時間、夜寝るのが11時。いよいよ蚕をまぶし(蚕に繭を作らせるために、ワラで作った個室)に入れ、美しい繭が、蚕室の屋根裏から床板の上まで真っ白くきらびやかに満ち渡るのを見ると、いやだいやだと言い続けたのはどこの誰かという気持ちになる。 4月下旬から9月上
2023-06-04
17
滝澤秋曉「司令塔」より④
「司令塔」の中で、最もページがさかれているのは、養蚕の仕事だ。明治末期 の養蚕の様子と人を使って養蚕に打ち込む姿が生き生きと描かれている。 『4月中旬か5月の初めに蚕は出る。掃きたてた(卵からふ化したて)当座は、蚕籠数もごく少ないが、眠(蚕は成長過程で4回脱皮する。脱皮の際、桑を食べず、静止している状態を眠という。眠と眠の間を齢といい、4眠5齢で繭をつくる。この間おおよそ30日程度)を重ねるにしたがって、恐ろしく殖えてきて、5室が残らずふさがるのも30日そこそこのうちだ。 僕は掃きたて以来蚕室の常番だが、蚕が2室を増えると、母屋から宿直の助手を連れてくる。妻と妹、2人して2号室の泊り番をする。 にぎやかでいいのは寝がけに給桑(桑を与える)する時だ。母や、下男や、炊事当番の女ども
2023-06-04
18
プレイバック the ネイチャービンゴ!
4月8日、花いっぱいの会の花桃イベント「春を探そう」に参加してきました。 ふだん自然に触れることのない子どもたちに「ありのままの自然」を体験してもらおうというねらいのイベント。雨が降りそうなあいにくの天気にもかかわらず、子どもも大人も参加して楽しい自然体験になりました。 イノシシコースを散策して、ビンゴの紙にのっている4×4の何かを見つけてビンゴを楽しむゲーム付きです。ビンゴというより4×4を全部空けたい。
2023-04-17
19
うさぎ峰麓の石垣段々畑作業
2023 4/1 ゆうすげと蝶の里の会員で、背面にあるうさぎ峰麓の石垣段々畑の整備作業をしました。先週の作業に続き、メンバー8名で行いました。 年配の先輩たちが、高い段々畑に登りテキパキと伐採木整理と笹刈りを行なって行きます。体力を要しますが、年きと経験が加味されています。 春の陽気の中、身体も冬から春にギアChange❢
2023-04-03
20
満開の桜、塩尻小学校
3/30、まだ3月というのに桜が既に満開です。春爛漫。
2023-04-01
21
春ですね~
一輪,二輪と咲き始めました。半過の山からは、鶯の啼き声もきこえてきます。(2023年3月24日撮影)
2023-03-24
22
2023 春 住宅地や路地の花木、野草
3/20 とても暖かい日差しとなりました。 用事を足しに散歩ながら、歩くとあちこちに春を知らせる花木や野草の花が咲いて来ています。 ハクモクレン、サンシュユ、梅、ホトケノザ、野すみれ 可憐に咲いています。
2023-03-21
23
蝶の里の春の訪れ 2023
3/20 ゆうすげと蝶の里にも春の訪れです。 花桃スペースに水仙が咲いて綺麗な旬です。 自生芝も秋から冬の間に何回も猪に荒らされ、整え直してきました。青い芽が出始めてやっと根付いてきました。 掲示板も桜のデコレーションにリニューアルしました。 4/27には、毎年恒例のイベント、親子のびのび広場が行われ3歳以上のお子さんの春の観察会です これから、本格的な蝶の里の食草、植樹の育成活動が始まります。
2023-03-21
24
蝶の里の新年度始動
3/4 今日から、ゆうすげと蝶の里の新年度始動となりました。 風がまだ冷たく、春本番ではありませんでしたが、冬の間に石垣の笹刈りを少しずつ行ってきたので、一段目の片付け作業です。枯れ笹と木を分けて片付けました。 登山道へ続く入り口の石段が綺麗に見え始めています。 春の新芽が芽吹く頃は、更に良い景色となることでしょう。 道の正面から見えるツリー台の周辺まで、刈ることが出来ました。熊や猪、狐とも共存出来る緩衝地帯になればと思います。作業中は、鳥のさえずりが聴こえ、心地よいものでした。
2023-03-04
25
西部常磐城地区の散策
春めいた先日、祝町大通り〜新町辺りを散策してきました。 歴史の散歩道の路地や古民家の佇まい、芳泉寺の由来や石段、屋根の造り等、興味深い物でした。 延命地蔵尊の屋根の作りも面白く、由来も民衆的の歴史を感じます。大日堂は、明治の年号、年が刻まれており、中には、仏像、これも民衆信仰の深さを思わせます。 初めてゆっくり、じっくり歩いてみました。
2023-03-04
26
常磐城地域の「ねこ瓦亅
春の陽気となった先日、常磐城地区(祝町大通り〜新町)の散策をしてきました。 歴史の路や寺院、延命地蔵等興味深い処が沢山ありました。 初めてゆっくり歩きましたが、古い蚕種に関係のあると思われる瓦の古民家や蔵、小屋、を見つけ、「ねこ瓦亅もそこに有りました。私にとっては、新しい発見でした。 永くそこに掲げられ、老朽、摩耗している様子もありますが、蔵の手入れをされて、立派に掲げられ続けているものもあり、どれも価値と愛着を感じました。 通りの古民家は、お店に使われているような処もあり、今後も保存されて行くことを願います。ねこの耳ではなく、頭が二本線の帽子を被った形は、登録文化財の佐藤家と同じ斬新なDesignです。
2023-03-02
27
西小5年2組、繭体験講座①
西小5年2組では、春に蚕を飼育し、繭をとる学習をしました。その繭を使って「角真綿と座繰りランプ」を作る体験を「繭友」の皆さんの支援で行いました。 「繭友」の皆さんは、上田が誇る蚕糸業の歴史と文化を多くの人に伝えたいと願い、養蚕、製糸、織物などを体験するとともに学校や公民館で糸繰りや織物の体験講座を開催しています。 蚕が1匹、2匹と数えるのではなく、1頭、2頭と数えるのは、昔の人にとってそれだけ、大事であった証(あかし)であること。繭から糸にするには、お湯で柔らかくした繭を広げて真綿にし、よりをかけて糸にする「紡(つむ)ぐ:紬糸」方法と数個の繭から糸を引き出し、より合わせて糸にする「繰(く)る:生糸」方法があること。紬糸は、織物の横糸に、生糸は、縦糸に使われるということを
2023-02-28
28
春の便り〈ホトケノザ、イヌノフグリ〉
2月半ば、サンラインの側道の斜面の枯草の間から小さな花が顔を出し始めました。ピンクの花は、ホトケノザ。葉の形が仏の台座にたとえ名付けられました。青い花は、イヌフグリ。実の形から犬のフグリと名付けられました。 フグリとはふくらむものという意味で、いんのうのことです。
2023-02-14
29
春の便り〈雪割草①〉
緑が丘西の松永さんのビニールハウスでは、1月末ごろから雪割草(ミスミソウ)が咲き始め、春が来たようです。雪割草と呼ばれる花は、地方によって違うそうですが、新潟や北信濃では、雪どけともに咲き始めるこの花をさしています。雪の多い地方の花ですが、太郎山にもあるという話です。野生種は、紫や白がほとんどですが、松永さんのハウスの中は色とりどり、花の形も様々な園芸種です。人工交配させた珍しい花が並んでいます。5枚目の花は、セツブンソウです。セツブンソウは、関東以西の暖地で節分のころ咲きます。戸倉にある群生地が最北と言われています。 ビニール越しにのぞいてみてください。
2023-02-14
30
春の便り
2月12日は、朝から晴上り、春の陽気になりました。生塚神社の東の斜面の白梅、須波穂神社の参道のしだれ梅も咲き始めました。黄色い花は、我が家の庭のマンサクです。1週間ほど前に咲き始め満開です。日当たりでは、フクジュソウも咲き始めました。これから三寒四温くり返しながら春が近づいてくるのが楽しみです。
2023-02-12
31
塩尻小学校蓮池の全面結氷
寒い日が続いており、晴の合間に散歩に行きました。 諏訪湖の御神渡りも話題の中、塩尻小学校の蓮池が全面結氷していました。 凍っているときはこれまでも有った様に思いますが、今年はひとしおの姿のように思いました。 蓮は、春に健在なのでしょうか。以前は、アヒルや鴨が遊永し、サギが時々来ていた池です。
2023-02-02
32
蝶の里 一年の振り返り 活動編
ゆうすげと蝶の里では、会員が春から12月までの活動を終えました。土の耕しや追肥、春の藤袴の移、夏の暑い中での除草、自生芝の移植、有機追肥となるおがくずと籾殻運び等の作業を安全と健康に留意しながら、事故もなく、終えることができました。 皆で楽しく交流しながら生きがいを感じながらの作業でした。 訪れた人も幼児からお年寄りまで、個人や色々な団体の方に観察会や活動をして頂きました。 今回は、アップできなかった会員の様子を紹介します。 ゆうすげのトレードマークのあずまやの佇み、会員集合、楽しみなお茶の時間、カッコいい作業合間の姿、どれも魅力的、知的さが溢れています。完全ボランティアという点も尊敬出来る先輩の方々です。 来春も元気な姿で集合します。
2022-12-13
33
蝶の里 一年の振り返り 自然編
ゆうすげと蝶の里は、12/27の松の採取(門松用)を残して、一年の活動を終えました。 春夏秋冬、それぞれの季節毎の姿を魅せてくれました。会員の食草や草木と土の手入れに答える如く、思わず佇んだり、カメラを向けたりするほど、素敵なものでした。 これまでにアップ出来なかった写真をアップしたいと思います。 初夏の藤袴の開花始め、夏のひまわりと百日草、アサギマダラ飛来の一足前にたくさん飛来したヒョウモン蝶の仲間、秋の秋桜、すすきと吾亦紅に停まる赤とんぼ、中々住宅地の庭では見られない姿に癒やされました。
2022-12-13
34
蝶の里 芋煮会
11月10日 午前に蝶の里では、会員の親睦とご日頃のねぎらい目的で、芋煮会を行いました。 それぞれの自家菜園の里芋やごぼう等、野菜を持ち寄ったり、自家製の味噌を提供して下さったり、材料の買い出し等、皆の協力で美味しい芋煮を味わうことができました。また、殆どが男性会員なのですが、材料選択、野菜切り、味付けは、手際よく行っていました。 今年度は、あと2ヶ月弱の活動となりました。春の食草の移植、夏の暑さや、雑草取り、水やりや追肥等、沢山頑張った会員達は、秋の紅葉の中、美味しく芋煮をほおばりました。 当日はケーブルビジョンの方も撮影に来てくださいました。
2022-11-12
35
急斜面の太陽光発電②
今年の春、市の指導で写真のような安全対策をとるという看板が立ちました。周囲にフェンスをし、雨水受けの水路を作り、集めた雨水を枡に受けて地下浸透させるという計画のようです。着工が6月1日、完了が12月20日とあり、いつ取り掛かるのかと待っていましたがまだ始まりません。 市の担当課に聞いたところ、設置については市と事前協議をし、指摘された事項について対応を返答し、協定書を作り施工するという手順なのだそうですが、まだ、返答がなく催促してるところだそうです。すでに発送電しているのは条例違反とのことで、再度催促するとの返答でした。 安全重視し、すぐに対応をとるように願っています。
2022-10-28
36
西部マップ活動記(2)まちあるき西部地区2019/04
2019年春、部会員でまずは西部地域のまちあるきを実施しました。ただしあまりにもエリアが広いので3回に分けて。4月は北国街道沿いの西部地区、5月は秋和・上塩尻、6月は上塩尻・下塩尻。この日のルートは下紺屋町公会堂前からスタートし旧北国街道沿いに地域見聞。生塚を経由し西部公民館が終点。 まちあるきをしながらタブレットやデジカメで写真に撮りデジタルマップに投稿しました。情報機器にまだ慣れていない部会員のサポートに長野大学前川ゼミの学生が参加しました。午前まちあるき、午後は西部公民館でデジタルマップへ投稿。身近なエリアなのに発見することばかりです。地域理解がぐっと進みました。さらに「タブレット初めて使ったけれども、意外に簡単だった」という感想が多数。年齢を超え「マップづくり」を和気あ
2022-09-03
37
満開のひまわりと百日草
蝶の里では、春に種をまいたひまわりと百日草が満開で、しばしたたずんでしまいます。蝶を一休みさせてくれて、人にも癒やしを与えてくれています。
2022-08-28
38
上塩尻蚕種製造民家群6 佐藤宗家「藤本」邸宅の第一蚕室 ③
1階、2階に合わせて4室の蚕室がある。高い天井を太い梁が支え、床は高く、暖房のため埋薪炉(まいしんろ)が施されている。1階の埋薪炉は、すのこの床の下に、横1m、縦2.8m、深さ80㎝ほどの大きさで、石を組み合わせて作られている。3段ぐらいに丸太を敷き詰め、間をもみ殻で埋め、上を石灰で覆い2か所に火をつけると、少しずつ4週間ほど燃え続けた。遅霜の心配のある春蚕(5月上旬から)の飼育には、暖房が必要だが、これほどの規模の設備はあまり見られない。2階にも規模は小さいが掘りごたつの状の埋薪がある。
2022-05-30
39
下塩尻 桜づつみホタル水路への桜並木
下塩尻に桜づつみホタル水路があります。 そこへと続く堤防道路に桜並木が続いています。 春の季節になるとお弁当を持ってきて楽しんでいるかたもいらっしゃいます。
2022-05-12
40
ゆうすげと蝶の里周辺の春
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
41
ゆうすげと蝶の里周辺の春
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
42
ゆうすげと蝶の里周辺の春
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
43
ゆうすげと蝶の里周辺の春ゆ
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
44
ゆうすげと蝶の里周辺の春ゆ
ゆうすげと蝶の里周辺は春真っ盛り、色とりどりの花が咲いています
2022-05-11
45
春探し
ネイチャービンゴゲームに参加しました^ ^
2022-04-29
46
もう満開です
上田城の桜はまだまだつぼみの3月末、こちらの桜はもう満開。北国街道、秋和の豊秋霧原野神社(八幡社)の参道の入り口の二度咲桜です。なんと春ばかりでなく、冬12月頃にも咲きます。
2022-04-02
47
早くも咲き始めたロウバイの花
秋和の西の「火の見」の下で、民家の庭先から枝を伸ばしたロウバイの花が咲き始めました。ロウ細工のような黄色い半透明の小さな花から芳香が漂っています。 このあたりでは、1月中旬から2月にかけて咲くロウバイが多いのですが、ここのロウバイは、なぜか、毎年12月には咲き始めます。 冬晴れの空を背景に、一足早く春がやってきました。
2021-12-17
48
養蚕農家の生活12 手伝いを通して一人前に
この桑しょいというのが、自分の力がどれだけあるようになったかを知るバロメーターでした。去年は一わだったのに、今年は二わしょえるようになった。早く兄や父と同じくらいしょえるようになりたいものだと思ったものです。 桑束三ばをしょえるようになったのは、6年生の夏蚕の時でした。今日こそはと桑束をしばる「すがい」を三つ持って山の畑に行きました。父と同じくらいの束三ばを作り、背負子につけました。つけ終わったときは、皆帰りかけており、私が一人残りました。腰を下ろして背負子に肩を入れ、さて力を入れて立とうとしましたが立てません。前の桑株にすがったり、あっちこっちとずって歩きようやく足をぶるぶるさせて立ち上がりました。嫌な坂道も注意して下り、石垣の上の細道も気を張って過ぎ、途中の休み場も下
2021-11-15
49
養蚕農家の生活8 桑取り
春蚕用の桑畑は私の家の近くにありましたので、桑切はそうたいへんではありません。切り取ったところから畝間(うねま)をかきあげしては株直しをしました。 蚕飼いが始まると、村の中は急に桑取に出かけるおばあさんたちの往来が繁くなり、そこらで立ち話をする風景が目につき、その言葉の中に「お家のお蚕様は」とか「おら家のしょうは」と蚕に敬語をつける話がよく聞かれます。また、それほどにありがたい虫であり、また、この虫の成長いかんで家の経済が左右されるとなると飼い主の責任は大変に重く、その技術の難しさもあるわけで、毎日のように養蚕教師が一軒ごと巡回指導して歩きましたが、飼主は心配で、よその家の様子と我が家の様子を比べたくなるのです。そして、少しでも我が家の良さを知りたいのです。
2021-11-15
50
養蚕農家の生活6 蚕の成長
蚕の幼虫期間の変態(蚕は4回脱皮を繰り返して大きくなる)は、一齢(れい)一眠(みん)(一れい一みん:脱皮をする前には、動かなくなり、桑を食べなくなる。その時を眠という。)二齢二眠、三齢三眠、四齢四眠、五齢上ぞく(じょうぞく:まゆをつくる)まで春蚕は約1か月かかりました。 親たちは何齢という呼び方はしないで、一齢を「毛児(けご)(けご)」、二齢を「二つ」、三齢を「ふな」、四齢を「ふなおき」、五齢を「庭起き」と言っていました。 毛児というのは卵から出たばかりの黒い毛だらけの蟻のように見えるのでそう言い、また蟻(ぎ)蚕(さん)(ぎさん)などとも言いました。二つというのは二齢だからわかるが、三齢をふなおきと呼ぶのは意味が分かりません。庭起きというのは四齢まで箔飼(はくか)い(かいこあみの上で飼う
2021-11-15
51
養蚕農家の生活5 はきたて
桑の芽がほころび始めるころはどこの家でも稚(ち)蚕(さん)飼育室の用意をしました。5月はまだ寒く、稚蚕のためには温度25℃を保たなければなりませんから、温度の取りやすい部屋を選びます。よく拭き掃除をし、周りや天井に目張りをし、使う道具もよく洗い、室内、道具をホルマリン消毒します。もうこんな時期は桑の芽は4葉ぐらいに伸び、いよいよ蚕(さん)種(しゅ)は催(さい)清(せい)(さいせい:温度をかけて蚕が卵からふ化するようにする)が終わって、今まさに蚕の稚児が卵から出ようとするときに、蚕(たね)種屋(や)は農家に売り渡すのです。 私の家では暖がよくとれる部屋がなかったので、二つ休み(蚕が生まれて2回目の脱皮のあと)までは下の家の稚蚕室へお願いし共同で飼育しましたが、室内には大きな火鉢が据えられ、上等な堅
2021-11-15
52
養蚕農家の生活4 桑の手入れ
4月は春祭りの時期です。桑は昨年の夏蚕用に切られ、15センチほど切り残された桑棒に、切られた後に発芽した細枝をつけてボサボサになっている。この棒を株すれすれに鎌で切除する作業を株直しといいますが、お祭りの前にこの作業を済ませることが我が家の例年の習いでした。越年した桑株はかたくて鎌でそぐのは子供の力では大変でした。鎌はよく切れることが大事で、それにはちょいちょい砥(と)ぐことでした。その砥ぎ方も父から習ったのです。600坪からある桑畑の株直しは我が家にとっては大変な作業で、父母が専門にやるばかりでなく、私たち子供もお祭り前に終わらそうとがんばりました。手の中は血豆がいくつもでき、指の付け根にタコができました。 桑の芽が出る前に全桑園に春肥をやります。それには大豆かすやアンモ
2021-11-15
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養蚕農家の生活3 養蚕の準備
養蚕は暖かい時期に蚕を飼うことばかりでなく、その用意は冬のうちから始まりました。3月、寒いながら日も長くなりだすと父は蚕(こ)巣(す)(こす:蚕が繭を作るときにワラで編んだ巣に入れる)折りを始めました。昨年の秋の終りに田んぼのワラは全部家の裏に積み上げてあり、これを崩してワラすぐりをした一つかみのワラを簡単な箱型の器具にのせて、二本の鉄棒とばねの力で作ります。1個を作る所要時間は2分ぐらい、一時間に30個、1日に100個も作ればもうたくさんになってしまっただろうと思います。 蚕巣1個が蚕(さん)箔(ぱく)(さんぱく:1畳ほどの竹籠に敷く紙。その上で蚕を飼う)1枚用で、我が家では春蚕に350個、夏蚕に450個、残りを秋蚕、晩秋用にするので1000個の蚕巣が必要で、この蚕巣を折る作業は
2021-11-15
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養蚕農家の生活2 桑の状態や水田の仕事、働き手に合わせて
私の家では桑畑を春(はる)蚕(ご)用に400坪(1320㎡)、夏(なつ)蚕(ご)、秋(あき)蚕(ご)用に600坪(1980㎡)をあてていたようです。なぜ夏蚕に重点をおいたかというに、春は気温が低く温度をとる養蚕には不向きであり、しかも養蚕期間が長いという不利と水田の「しつけ」(田植え)時期と重なるからです。また、夏期は子供たちの学校の長期休業という戦力の当てがあるからです。 『養蚕業について』西沢吉次郎著から 写真は、開校当時の塩尻小学校。桑畑に囲まれている。奥に見ええる山にも段々畑が広がっている。子供たちも養蚕の大事な労働力だった。(復刻版塩尻時報扉より)
2021-10-15
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塩尻小学校郷土資料館2 養蚕道具(2)
蚕の飼育にかかわる道具 ①さいせい機:カイコは春になり、暖かくなるとふ化する。風穴などを使い低温で保存しておいた種(卵)を、催青機で摂氏25℃に保ってやると11日目には殻を破ってふ化する。 ②はきたて羽、はきたてばし:ふ化したばかりの幼虫の体長は3㎜ほど。これを鳥の羽で竹を編んだかごに移すことを「はきたて」という。 ③かいこあみ、きゅうそう台、おき棚:カイコは、畳1畳ほどのかいこあみの上でクワを食べて約4週間かけて大きくなる。その間に4回脱皮する。かいこあみは、世話をするとき以外は10段ほどのおき棚に納めておく。 ④こすおり機、回転ぞく、けばとり機:4回脱皮してから8日程でクワを食べなくなったカイコは、マユを作らせるために「個室」(ぞく)に入れる。昔はワラを使い、こすおり機で作っていたが、戦
2021-08-12
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春の花写真展
5月24日(月)~6月6日(日)まで西部公民館で行っていた春の花写真展を見てきました。私自身も複数枚持っていき飾っていただきましたが、思っていた以上に写真が集まっていて、やはりたくさんの人がイベントに参加してくれると、それぞれの目線で見て感じることができ、それを記録としても残せるため、今回のイベントはとても良いものであったと思います。私自身も参加させてもらえて、とてもいい機会になりました。来年はもちろん、他にももっと西部地域で様々なイベントが行えたらと思います。
2021-06-07
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春の花写真展
西部公民館にて春の花写真展が開催されました。 4月24日の花桃植樹の様子やネイチャービンゴゲームの様子も掲示されています。 今年は桜も花桃もいつもより早く咲きましたね。
2021-06-05
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思わぬ洪水10
4月末の日曜日の早朝、常磐町では住民による水路清掃が行われました。春、秋の年2回行われる水路清掃では、各家の側溝の泥上げをすると共に、用水路の底に貯まった石や砂、水草などを取り除き、岸に生える雑草などもきれいします。田植えに向けて通水を始める用水の流れをよくして溢れることが無いようにするためです。
2021-05-17
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生塚神社(うぶつかじんじゃ)の歴史(れきし)
はじめに、この「生塚」の生(お)い立ちは、昔の「生心(うぶね)」と「塚穴(つかあな)」という地域(ちいき)の頭文字(かしらもじ)から誕生(たんじょう)しました。 この生塚神社では、春と秋にお祭りをします。春は「幸せに暮らせますように」とお願いをして、秋は「お願い事をかなえてくれてありがとう」と伝えて神様にお礼をします。このおかげか、昔コレラという一度かかったら死んでしまうという病気が大流行(だいりゅうこう)しましたが、生塚に住む人たちは一人も命を落とさなかったという逸話(いつわ)があります。 また、生塚神社の鳥居(とりい)の近くの石に神紋{(し
2021-04-16
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花桃イベント2021
4月24日 [花桃イベント2021] を開催します。 [春をさがそう ネイチャービンゴゲーム]は子供達達が 里山で春をさがす ゲームです。 コロナ禍において遠出しなくても ワクワク ドキドキ 楽しめる企画です。是非 ご家族で散歩してみてください。 その頃には大きな 山桜が 満開で迎えてくれると思います。
2021-04-04
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花桃が咲いたよ
昨年春 植樹した花桃が咲きました。 2週間早いです。 生塚神社のソメイヨシノも満開です。 ( 花いっぱいのさんぽみち) 春を感じながら散歩してみませんか?
2021-04-04
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思わぬ洪水8 「用水路の未来」
地図の緑色の部分は、昨年(令和2年)西部地区でコメ作りがされた水田です。紫色の線が用水路です。秋和堰を利用し、農地転用が規制されている秋和地区にはまとまって水田がありますが、堀越堰を利用する城北、常磐町では小規模の水田がわずかに点在しているだけになりました。この水田が耕作をやめてしまえば水路も用水としての役割がなくなってしまいます。用水利用者がいなくなれば、春・秋の清掃作業や水門の開閉による水量調節は誰がするのでしょうか。用水を流さないようにして、雨が降った時だけ水が流れる排水路にしてしまえばよいのでしょうか。道の脇を清冽な用水が音を立てて流れる風景はどうなるのでしょう。住民と水路の関わりついて考えねばならない時が来ているのではないでしょうか。
2021-01-25
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まちあるきで西部地域をアーカイブ
西部地域まちづくりの会の自然・生活環境部会が主体となり、地域デジタルアーカイブ&マップづくりの活動が進んでいます。2018年度は事業の計画や機材購入などに取り組み、翌年度の活動開始に備えました。 そして2019年、春爛漫の4月となり、4/22、待望のまちあるきを実施しました。地域を探訪しながら、地域の文化財、歴史スポットなどを画像に撮り、それらをネット上のアーカイブサイトにアップロードしてデータ共有する地域アーカイブ&マップづくりの活動です。会の皆さんにとっては全く初めての取り組みになります。長野大学・前川ゼミの学生有志が一緒に参加し、《まちあるき=画像記録》を実行しました。 この日は矢出沢川に架かる西八幡橋に参加メンバーが集合し、まちあるきに出かけました。約20名が3グループに分かれてそれ
2020-12-19
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コスモス 散歩動画
花いっぱいの会の皆さんが春に植えたコスモスが満開となり、バイパス付近の道沿いにたくさん咲いています。西部地区の景色と一緒に見れたりすることもでき、とても綺麗です。
2020-10-22
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生塚 花いっぱいの会 コスモス散歩道 2020年10月3日
2020年9月半ばに撮影した後、10月3日にも撮影に行きました。 9月半ばごろでもいいかと思いましたが、10月前半のほうがさらに花の付きがよくなっていました。 花いっぱいの会さんのチラシが出てから地元の信濃毎日新聞や東信ジャーナル、信州民報、週刊うえだなどにもこの場所が取り上げられました。 秋はコスモス、春はハナモモがたくさん咲くような場所になればと思います。
2020-10-12
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会館前の小さな花壇
殺風景な自治会館前にこの春にこっそり花壇が出来上がり赤や黄色の花が誇らしげに咲いております。 この小さな花壇、実は自治会長さんが植えられたと聞き何と心清き人なのかと感心致しました。 町内を散歩される方からもあの花壇があるだけで会館前を通るのが楽しくなったと好評です。 ちょっとした心遣い、でもなかなか素人にはできません。 コロナ禍にあって、”ほっ”とする風景です。 これが広がっていけばいいなと密かに想っているだけの私。何とも情けない。
2020-09-02
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天満宮
1771年(明和8年)の創建と伝えられ、舟形の地形が特徴です。古い絵馬や俳句の額が掲げられています。明治6年に村社になり、かつては春秋の例祭には村人の踊り、大々神楽、相撲等が奉納されました。敷地内には、福島安正書の「菅公一千年記念碑」もあります。 出典:『上田 しおじり』/塩尻地区近代化遺産活用ガイドブック編集委員会/ 発行 上田市教育委員会 2003年3月
2019-12-20
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