事業者の説明に対して住民からは、発電所を設置した斜面は特別警戒区域(急傾斜)であり、隣接する声沢は、特別警戒区域(土石流)のため、それで安全といえるのか。撤去すべきではないか。
はじめから、住民や行政をだますようなやり口で信用できない。最後まで責任をもってくれるのか。
など、不安の声が上がり、県や市にも参加してもらい再度の開催が求められた。
心配されることは、
①業者と地元の考えが平行線のまま、安全対策工事もとられず、撤去もされずに想定外の豪雨がやってこないか。
②買取価格が下がり、パネルの耐用年数も過ぎた時に適切な対応を取れるか。
③単管パイプを打ち込んだけの台が,急斜面で重いパネルを支え続けられるか。周囲の樹木の枝が折れ、パネルを損傷することがないか。
素人考えと言われるかもしれないが、不安は尽きない。行政も入っての問題の早期解決を願うばかりである。
地区コード | 緑が丘西(西部地区) |
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投稿者 | やまさん |
管理番号 | 3280 |
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カテゴリ名 | 花いっぱいの会 |
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