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子ども地域探検隊2022
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登録リスト(該当:38件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
令和6年の初日の出
令和6年初日の出 前日は雨降り 初日の出は無理かな と思っていました。 がしかし その時間 東側だけ雲が切れ 清々しい初日の出が見る事ができました。 生塚神社からは 万歳の大きな声が聞こえてきました。 良い年になりますように。
2024-01-02
2
初日の出を見に行こう
花いっぱいのさんぽみちで綺麗な初日の出が見る事ができます。 生塚神社では 氏子会の皆さんが焚き火をしています。 車はトラックの待避所に停めて下さい。 日の出時間は7時10分頃です。 清々しい1年の幕開け ご一緒にいかがですか?
2023-12-23
3
花いっぱいの会ギャラリー
花いっぱいの会のギャラリーです。 生塚4丁目の信号を北へ 常磐町の自治会館のある通りで、生塚のバス停のところです。 生塚の旧北沢酒店の前をギャラリーとして借りました。 千日紅 ほんとうに長い間キレイな色をしています。 一本の苗からドームになる菊 スプラッシュというようですが、花の色は4種類あるはずです。 咲く時期が違うので次々と楽しませてくれると思います。お楽しみに! そしてMak.Takagiのストンアートも展示中です。R5.10.29
2023-10-29
4
花いっぱいのさんぽみち
花いっぱいのさんぽみちR5.9.21 西区からR18上田バイパスに抜けるアンダーパス(トンネル) の部分 ここはゴミを袋ごと捨てられてしまうような場所です。草も凄く鬱蒼としていて歩いて通りたくない様な所でした。バイパスができてから30年、整備されていなかったとろこです。ゴミを片付け 草を刈り払い手入れをし始めてから3年 綺麗になりました。 長昌寺霊園前 生塚神社から秋和鉱泉入り口まで 草刈りも終わりました。 オレンジファイター 10日間 頑張りました。 コスモスは長く咲いています。さんぽみちから見る稲刈り風景 とてもいいですよ。お出かけください。
2023-09-26
5
ビンゴ! ハート
ビンゴゲームの難問は「ハート」。いったい、それどこにあるの? これを見つけてビンゴしたのがおばあさんと一緒の女の子でした。しかもパッとみつけました。さすが! 生塚(うぶつか)神社の石の鳥居の額にあしらわれた模様でした。この模様は「いのめ(猪目)」と言うらしい。ハートというよりイノシシでしたか。イノシシ、どんな目をしているんでしょう? 塚の字もツチヘンがない面白い字。ツチがなくても塚と呼んでしまいますね!
2023-04-17
6
本当は梶の葉絵柄!
先日の花桃イベントで訪れた生塚神社の葉模様のことです。 桑の葉ではなく、諏訪神社の神事にまつわる梶の葉と言うのが正解でした! 梶の木は在来の桑の葉に形が似ていますが、もっと大ぶりのようです。5月から丸い形に薄黄色に光線を放ったように咲きます。秋に赤〜オレンジの花となり、丸い身を落とすと文献にはありました。 この山にもあるのでしょうか……。
2023-04-12
7
花桃のイベントコース散策
4/8 花いっぱいの会さん主催の花桃のイベントの場所に行ってみました。イベントの参加は、時間の都合でできませんでしたが、午後からコースの散策に行ってみました。 生塚神社の幟旗には、赤岩神社と印されていて、明治28年に作られたものでした。また、神社に飾られている布は、桑の葉がDesignされていました。コースに登ってみると、ここにも石垣がたくさんあり、太郎山山系の大きな岩が見えています。 途中では、以前、やまさんが書いておられた電力会社の木の伐採跡が大胆です。上から見た市内の景色も眺めが良かったです。 ストーンアート絵は面白く、所々目印になっていました。 コースを丹念に時間をかけて作られた会員の皆さん、お疲れ様でした。
2023-04-10
8
春の便り
2月12日は、朝から晴上り、春の陽気になりました。生塚神社の東の斜面の白梅、須波穂神社の参道のしだれ梅も咲き始めました。黄色い花は、我が家の庭のマンサクです。1週間ほど前に咲き始め満開です。日当たりでは、フクジュソウも咲き始めました。これから三寒四温くり返しながら春が近づいてくるのが楽しみです。
2023-02-12
9
2023初日の出
花いっぱいのさんぽ道からの初日の出です。 7時11分頃でした。 生塚神社では焚き火をしていました。 続々と多くの方が集まってきました。 とても美しくみえました。 ちょっとした 名所になりつつあります。
2023-01-01
10
還暦を迎えた常磐町①
令和4(2022)年、常磐町は創立60周年を迎えた。昭和37(1962)年、生塚の水田地帯に県が造成した分譲団地に40戸が入居して常磐町自治会が生まれた。30周年の記念誌にはそのころの様子について、こう書かれている。 住民にとって、日々の生活は泥と水と暗闇との闘いであった。広い田んぼのど真ん中にできた常磐団地は、はじめの2~3年は、ホタルが飛び交い、カエルの大合唱が終夜聞かれ、国道を走る車のヘッドライトが流れ星のようによく見えたものである。 写真は誕生直後の常磐町の様子。
2022-12-02
11
大規模な伐採②
生塚神社の上の樹木の伐採について中電パワーグリッドに問い合わせたところ、以下のように丁寧な説明をしていただいた。 ①樹木が送電線に接触する恐れがあるので必要な手続きを取って伐採した。作業は完了した。保安林にはなっているが崩落の危険はないので、特に安全対策は取らない。伐採した木材は、危険がないように置いてある。 ②もし、土砂崩落など起こり、伐採に起因するものと判断された場合は、行政とともに責任をもって対応する。兆候に気づいた場合は、まず、市に連絡してほしい。 人家に近いところであり、不安に思った住民もいるので、こうした工事の場合、地元の自治会に連絡をしてくれるようにお願いしたが、災害が起こらないように今後も注視することが肝要ではないでしょうか。
2022-10-28
12
大規模な伐採①
10月中旬、背後の太郎山からチェーンソーが鳴り響いていた。行ってみると生塚神社の上の「イノシシコース」(花いっぱいの会)の上の斜面の樹木が幅30m,長さ200mほど伐採されていた。保安林であり、土砂の崩れた場所もあるので心配になり、市の森林整備課に問い合わせたところ、中部電力パワーグリッドが県に届け出て送電線のために伐採したとのこと。安全面はどのように配慮されているのかこれからも注視していきたい。
2022-10-28
13
生塚 花いっぱいの会 コスモス散歩道 2022年9月26日
18号上田バイパス沿いの側道、生塚神社周辺約300mほどに秋の季節はコスモスが咲いています。 先日は9月13日の夕方にいって写真を撮りましたが、今回はもう少し咲きそろったかなと思って2回目の訪問です。 きれいに咲いていて散歩コースには最適ですね!
2022-10-01
14
生塚 花いっぱいの会 コスモス散歩道 2022年9月13日
18号上田バイパス沿いの側道、生塚神社周辺約300mほどに秋の季節はコスモスが咲いています。 地元の花いっぱいの会さんが少しずつ整備をされています。 この道には、2019年には、ハナモモも植えられ、ハナモモをみる散策道も整備され、イベントなども行われています。 2022年は夕方に訪れました。夕陽と一緒にコスモスの写真を撮りたかったのですが、あいにくの曇り空。 しかし、国道18号バイパスを走る車のライトとのコントラストがとてもいい感じの場所です。 涼しくなってからの散歩コースとしてはお勧めの場所ですね。
2022-09-14
15
西部マップ活動記(2)まちあるき西部地区2019/04
2019年春、部会員でまずは西部地域のまちあるきを実施しました。ただしあまりにもエリアが広いので3回に分けて。4月は北国街道沿いの西部地区、5月は秋和・上塩尻、6月は上塩尻・下塩尻。この日のルートは下紺屋町公会堂前からスタートし旧北国街道沿いに地域見聞。生塚を経由し西部公民館が終点。 まちあるきをしながらタブレットやデジカメで写真に撮りデジタルマップに投稿しました。情報機器にまだ慣れていない部会員のサポートに長野大学前川ゼミの学生が参加しました。午前まちあるき、午後は西部公民館でデジタルマップへ投稿。身近なエリアなのに発見することばかりです。地域理解がぐっと進みました。さらに「タブレット初めて使ったけれども、意外に簡単だった」という感想が多数。年齢を超え「マップづくり」を和気あ
2022-09-03
16
生塚神社
花桃イベントの出発点です!
2022-04-29
17
生塚のタンポポ
2022-04-29
18
花桃満開
2年前に植樹した花桃 満開になりました。 生塚神社のソメイヨシノも満開です。 バイパス下の枝垂れザクラも綺麗です。 景色を見ながらお散歩どうですか? 同時期に咲くのは 珍しいですね。
2022-04-14
19
〈秋和〉不思議な街並み 4
秋和は、生塚、新町、西脇などと同様、真田氏が上田の城下町を作るときに太郎山の山麓にあった村々を城下町の防衛帯(城下囲:じょうかかこい)とするために移住させてできた。滝沢和喜夫著「秋和の今昔」(S57刊)には、『北国街道に添った秋和村の家の構造は、敵をあざむくために、障子の後ろに雨戸を設けて無防備に見せかけ、小路を多く作って、小路を入った正面に入口を置かず、小路の左右を入口として、攻めるに難く、逃げるに易くするというのが共通の家構えであった。』とある。そのため、真田氏・仙石氏の治世では、屋敷にかける年貢は免除されていた。写真は、街道から北へ抜ける小路。左側に家は小路に向いて門がある。
2022-03-23
20
生塚
うぶつか
鳥追
とりお
い
御幣
おんべ
平成29年1月にどんど焼きと一緒に鳥追い祭りが行われました。 昔は毎年行なっていたようですが今は3年に一度行っています。 生塚を回り何軒かのお宅の庭でオンベ振りをします。 オンベ振りは子供達の歌に合わせて、天につけあげるように振ります。 作物を荒らしてしまう鳥を追い払うものです。 (アーレワ つばくろどんの 鳥追いでー 佐渡島にホーヤレホー)
2021-12-22
21
コスモス写真展
今年も花いっぱいの会の方で企画したコスモス写真展を行います。それに伴い、生塚神社付近のバイパス沿いにはたくさんのコスモスが咲いているので、ぜひ気軽に散歩しながら見に行ってみてください!
2021-09-20
22
花桃イベント 生塚神社~里山の中の様子
花桃イベントのネイチャービンゴゲームを実際に行っている最中の様子とやその際に里山の中を歩いている様子を撮影した写真です。途中の道で険しいところもありますが、進んでいくと眺めが良い場所もあり、それが魅力の里山となっています。ここを歩けるように整備したと考えると、すごいなと改めて思います。
2021-05-08
23
生塚神社(うぶつかじんじゃ)の歴史(れきし)
はじめに、この「生塚」の生(お)い立ちは、昔の「生心(うぶね)」と「塚穴(つかあな)」という地域(ちいき)の頭文字(かしらもじ)から誕生(たんじょう)しました。 この生塚神社では、春と秋にお祭りをします。春は「幸せに暮らせますように」とお願いをして、秋は「お願い事をかなえてくれてありがとう」と伝えて神様にお礼をします。このおかげか、昔コレラという一度かかったら死んでしまうという病気が大流行(だいりゅうこう)しましたが、生塚に住む人たちは一人も命を落とさなかったという逸話(いつわ)があります。 また、生塚神社の鳥居(とりい)の近くの石に神紋{(し
2021-04-16
24
イノシシコースの秘密(ひみつ)
みんなが歩いてきたイノシシコースは「死人郷路(しびとごうろ)」という名前がついています。 これは大昔の戦争、上田原の合戦(うえだはらのかっせん)で亡(な)くなった人たちの骨が、明治の人が井戸を掘(ほ)ったときに沢山(たくさん)でてきたことからこのような名前が付けられました。 また、郷路というのは石が「ごろごろ」している「道路」という意味が込められています。 もしかしたら、今でも土を掘ったら骸骨(がいこつ)が出てくるかもしれません・・・
2021-04-15
25
花桃が咲いたよ
昨年春 植樹した花桃が咲きました。 2週間早いです。 生塚神社のソメイヨシノも満開です。 ( 花いっぱいのさんぽみち) 春を感じながら散歩してみませんか?
2021-04-04
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生塚延命地蔵尊宵祭り(うぶつかえんめいじぞうそんよいまつり)
毎年3月23日夕刻より生塚延命地蔵尊宵祭りが行われました。かつては、飴売りの屋台も出た時もありました。 延命地蔵尊の謂れ(いわれ)は写真に写してあります。
2021-03-26
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生塚延命地蔵尊宵祭り(うぶつかえんめいじぞうそんよいまつり)
毎年3月23日夕刻より生塚延命地蔵尊宵祭りが行われました。かつては、飴売りの屋台も出た時もありました。 延命地蔵尊の謂れ(いわれ)
2021-03-26
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西部地域まちあるきマップ【西部地区/北国街道編】
上田市西部地区(下紺屋町~生塚)は北国街道沿いに広がる地域です。西部地域まちづくりの会/自然・生活環境部会が2019年4月に実施したまちあるきルートをネットからもたどれるように再現しました。歴史スポットを中心にめぐるコースです。
2021-01-14
29
令和3年日の出
2日に日の出を見に行ってきました。7時10分頃です。 上田市街地を一望。 元旦じゃ無くてもいいじゃないですか! とても美しいです。近くなので足を運んでみて下さい。 生塚神社⛩付近です。 あすすめです 地元の絶景!
2021-01-02
30
初日の出
生塚神社付近 初日の出が綺麗です。近くですのでどうでしょうか。7時10分頃です。 コロナ禍において太郎山では今年焚き火がないようですよ。
2020-12-28
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ヤマキチョウに出逢うのは何年ぶりだろう?
生塚神社そしてコスモスを見ながらの里山散歩は私いつものコース。しばらく下って行くとやがて秋和鉱泉と愛宕神社に辿り着く。 この辺りにはもう何十年前に捕虫網と3角ケースを携え友人と蝶を追ったものだ。当時の記憶からすれば、高山蝶であるヤマキチョウ、スジボソヤマキチョウが多く乱舞していたものだ。 本日出逢えたのは実にラッキーと言って良い。
2020-10-20
32
生塚 花いっぱいの会 コスモス散歩道 2020年10月3日
2020年9月半ばに撮影した後、10月3日にも撮影に行きました。 9月半ばごろでもいいかと思いましたが、10月前半のほうがさらに花の付きがよくなっていました。 花いっぱいの会さんのチラシが出てから地元の信濃毎日新聞や東信ジャーナル、信州民報、週刊うえだなどにもこの場所が取り上げられました。 秋はコスモス、春はハナモモがたくさん咲くような場所になればと思います。
2020-10-12
33
生塚(うぶつか)延命地蔵尊(えんめいじぞうそん)
生塚自治会館前横に建立されています。看板に生い立ちが書かれています。
2020-10-11
34
生塚(うぶつか)自治会
自治会館前の看板を写しました。ここに生塚の生い立ちが書いてあります。
2020-10-11
35
生塚(うぶつか)自治会
自治会館前の看板を写しました。ここに生い立ちが書いてあります。
2020-10-11
36
生塚 花いっぱいの会 コスモス散歩道
18号上田バイパス沿いの側道、生塚神社周辺約300mほどに秋の季節はコスモスが咲いています。 上田市西部公民館に車を停めていただき、徒歩で10分ほど。地元の花いっぱいの会さんが少しずつ整備をされています。 この道には、2019年には、ハナモモも植えられ、ハナモモをみる散策道も整備されつつあると伺っています。 結構道のアップダウンがありますが、そのためか、近所の方が健康維持のために散歩される姿や、お子さん連れで散歩を楽しまれている方々の姿もときどき目にします。 遠くに見える塩田方面の山々、岩鼻の眺望も楽しめ、秋には、黄金色の稲穂とのコントラストも楽しめるところです。 生塚地域の拠り所の一つになりそうです!
2020-09-14
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西部地区探検隊[不思議な水路 8]
4月下旬、田植えの前に水門が閉められ、右側用水路は満々と水をたたえ、太郎山に向かって流れていきます。 医療センターに向かう道路の一つ手前の交差点付近で水路は西に曲がり、網の目のように水田を潤し、水田から流れ出た水や沢水、雨水を集めながら西に流れます。東西に流れる水路も生塚で支流を北に向けて分けた後秋和の街道沿い流れ、上塩尻の入り口で山沿いを流れてきた用水路と一緒になり最後は、岩鼻手前で千曲川に流れ込みます
2020-08-28
38
西部地域まちあるき2019の記録
2018年に発足した「上田市西部地域まちづくりの会」は翌2019年度に本格始動しました。4部会の一つ「自然・生活環境部会」では地元地域の文化・歴史遺産・自然などをデジタルアーカイブ化・マップ化する活動を持続的な地域活動にしていこう、という方向で取り組みが始まりました。その活動の手始めにしたのが「西部地域まちあるき」です。 4月は西部地区(下紺屋町~生塚)、5~6月は塩尻地区(秋和・上塩尻・下塩尻)をまちあるきしました。部会のメンバーにとっては地元でありながら、地元自治会のエリアがより広域に広がった「西部地域」をお互いに詳しく見聞しあったことはなく、地元であ
2020-08-25
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1
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