登録リスト(該当:29件)

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1<ruby>塩尻小<rt>しおじりしょう</rt></ruby>「<ruby>蚕<rt>かいこ</rt></ruby>の<ruby>学習<rt>がくしゅう</rt></ruby>」<ruby>実践評価<rt>じっせんひょうか</rt></ruby>~<ruby>子<rt>こ</rt></ruby>どもが<ruby>夢中<rt>むちゅう</rt></ruby>になれる<ruby>学<rt>まな</rt></ruby>び<ruby>方<rt>かた</rt></ruby>~塩尻小しおじりしょうかいこ学習がくしゅう実践評価じっせんひょうかどもが夢中むちゅうになれるまなかた 上田市立塩尻小学校うだしりつしおじりしょうがっこうねんくみかいこ学習がくしゅう実践評価じっせんひょうかどもが夢中むちゅうになれるまなかたはな手塚真亀雄てづかまきおさん(上田市立塩尻小学校うえだしりつしおじりしょうがっこうねん組担任くみたんにん前川道博まえかわみちひろ長野大学ながのだいがく) 2009/12/09 塩尻小学校しおじりしょうがっこう2022-01-13
2<ruby>手塚真亀雄<rt>てづかまきお</rt></ruby>さん/<ruby>塩尻小<rt>しおじりしょう</rt></ruby>の<ruby>蚕<rt>かいこ</rt></ruby>の<ruby>学習<rt>がくしゅう</rt></ruby>手塚真亀雄てづかまきおさん/塩尻小しおじりしょうかいこ学習がくしゅうはなし手塚真亀雄てづかまきおさん(上田市立塩尻小学校教員うえだしりつしおじりしょうがっこうきょういん当時とうじ) 【備考びこう】 2009/10/10 上田市立塩尻小学校郷土資料館うえだしりつしおじりしょうがっこうきょうどしりょうかん2022-01-13
3<ruby>郷土資料館<rt>きょうどしりょうかん</rt></ruby>の<ruby>道具<rt>どうぐ</rt></ruby>が<ruby>活用<rt>かつよう</rt></ruby>される<ruby>学習<rt>がくしゅう</rt></ruby>を郷土資料館きょうどしりょうかん道具どうぐ活用かつようされる学習がくしゅうはなし清水卓爾しみずたくじさん(上田市上塩尻うえだしかみしおじり) 【備考びこう】 2009/10/24 上田市立塩尻小学校郷土資料館うえだしりつしおじりしょうがっこうきょうどしりょうかん2022-01-13
4<ruby>手塚真亀雄<rt>てづかまきお</rt></ruby>さん/<ruby>郷土資料館展示資料解説<rt>きょうどしりょうかんてんじしりょうかいせつ</rt></ruby>手塚真亀雄てづかまきおさん/郷土資料館展示資料解説きょうどしりょうかんてんじしりょうかいせつはなし手塚真亀雄てづかまきおさん(塩尻小学校教員しおじりしょうがっこうきょういん当時とうじ) 【備考びこう】 2009/10/10 上田市立塩尻小学校郷土資料館うえだしりつしおじりしょうがっこうきょうどしりょうかん2022-01-13
5これからの<ruby>学<rt>まな</rt></ruby>び<ruby>環境<rt>かんきょう</rt></ruby>これからのまな環境かんきょうはなし前川道博まえかわみちひろ長野大学企業情報学部教授ながのだいがくきぎょうじょうほうがくぶきょうじゅ)=デジタルアーカイブ企画きかく デジタルアーカイブにより、これからのまな環境かんきょうがどう変わるかについて説明せつめいをしました。 2021/10/20 上田市立塩尻小学校郷土資料館うえだしりつしおじりしょうがっこうきょうどしりょうかんにて2022-01-13
6デジタル<ruby>化<rt>か</rt></ruby>のねらいデジタルのねらいはなし前川道博まえかわみちひろ長野大学企業情報学部教授ながのだいがくきぎょうじょうほうがくぶきょうじゅ)=デジタルアーカイブ企画きかく デジタルアーカイブ構築こうちく作業初日さぎょうしょにち、デジタルのねらいについて説明せつめいをしました。 2021/10/20 上田市立塩尻小学校郷土資料館にて2022-01-13
7<ruby>種紙<rt>たねがみ</rt></ruby>種紙たねがみかいこ成虫せいちゅうであるたまごけた専用せんよう厚紙あつがみかいこたまごは、蚕品種名さんひんしゅめいなどが記入きにゅうされ、蚕卵紙さんらんしのまま養蚕農家ようさんのうか販売はんばいされた。 明治中期以降めいじちゅうきいこうかいこ病気びょうきである微粒子病検査びりゅうしびょうけんさのため、番号ばんごうけた蚕卵紙さんらんしうえにブリキなどできた蛾輪がりんばれるまる容器ようきなかで1ずつ産卵さんらんさせ、その母蛾ぼがの〈微粒子病検査[びり2021-12-23
8<ruby>蚕卵紙<rt>さんらんし</rt></ruby>蚕卵紙さんらんしかいこ成虫せいちゅうであるたまごけた専用せんよう厚紙あつがみかいこたまごは、蚕品種名さんひんしゅめいなどが記入きにゅうされ、蚕卵紙さんらんしのまま養蚕農家ようさんのうか販売はんばいされた。 明治中期以降めいじちゅうきいこうかいこ病気びょうきである微粒子病検査びりゅうしびょうけんさのため、番号ばんごうけた蚕卵紙さんらんしうえにブリキなどできた蛾輪がりんばれるまる容器ようきなかで1ずつ産卵さんらんさせ、その母蛾ははがの〈微粒子病検査[び2021-12-23
9<ruby>織<rt>お</rt></ruby>り<ruby>標本<rt>ひょうほん</rt></ruby>標本ひょうほん2021-12-23
10『<ruby>新選養蚕秘書<rt>しんせんようさんひしょ</rt></ruby>』新選養蚕秘書しんせんようさんひしょ2021-12-23
11<ruby>小県郡<rt>ちいさがたぐん</rt></ruby><ruby>蚕種熱心家<rt>さんしゅねっしんか</rt></ruby><ruby>人名録一覧表<rt>じんめいろくいちらんひょう</rt></ruby>小県郡ちいさがたぐん蚕種熱心家さんしゅねっしんか人名録一覧表じんめいろくいちらんひょう2021-12-23
12<ruby>信濃國蚕業頌功碑<rt>しなののくにさんぎょうしょうこうひ</rt>信濃國蚕業頌功碑しなののくにさんぎょうしょうこうひ2021-12-23
13<ruby>蚕<rt>こ</rt></ruby>かひの<ruby>学<rt>まなび</rt></ruby>かひのまなび2021-12-23
14<ruby>新選養蚕秘書<rt>しんせんようさんひしょ</rt></ruby>新選養蚕秘書しんせんようさんひしょ2021-12-23
15<ruby>普及<rt>ふきゅう</rt></ruby>に<ruby>貢献<rt>こうけん</rt></ruby>した<ruby>塩尻<rt>しおじり</rt></ruby>の<ruby>人々<rt>ひとびと</rt></ruby>普及ふきゅう貢献こうけんした塩尻しおじり人々ひとびと2021-12-23
16<ruby>蚕品種一覧<rt>さんひんしゅいちらん</rt></ruby>蚕品種一覧さんひんしゅいちらん2021-12-23
17<ruby>養蚕紬関係年表<rt>ようさんつむぎかんけいねんぴょう</rt></ruby>養蚕紬関係年表ようさんつむぎかんけいねんぴょう2021-12-23
18はた<ruby>織<rt>お</rt></ruby>りの<ruby>仕組<rt>しく</rt></ruby>み(<ruby>平織<rt>ひらおり</rt></ruby>)はたりの仕組しくみ(平織ひらおり2021-12-23
19<ruby>機仕掛<rt>はたしか</rt></ruby>け <ruby>平織<rt>ひらおり</rt></ruby>機仕掛はたしかけ 平織ひらおり2021-12-23
20うしくびうしくびまた利用りようしてうしとし、それに小枠こわくをさしてったいときつけた。あとにはだい木柱こちゅうわくをさしたものをうしといい、これを使用しようした。かま粘土製ねんどせいなべ鉄製鍋てつせいなべ使つかう。 (参照元さんしょうもと岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/2021-12-23
21うしくびうしくび また利用りようしてうしとし、それに小枠こわくをさしてったいときつけた。あとにはだい木柱もくちゅうわくをさしたものをうしといい、これを使用しようした。かま粘土製ねんどせいなべ鉄製鍋てつせいなべ使つかう。 (参照元さんしょうもと岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/2021-12-23
22こすこす 繭作まゆづくりのための道具どうぐ熟蚕じゅくさんをまとめてまぶしうつし、まゆつくらせた。まぶしにはわらまぶし縄巻蔟なわまきまぶし平行蔟へいこうまぶし回転蔟かいてんまぶしなどがある。回転蔟かいてんまぶしるしげて使つかう。かいこはしばらく徘徊はいかいしたあとに、自然しぜん一頭一頭枠いっとういっとうわくなかはいる。尿にょうまゆにつかず、しかもかたちのよいまゆができるので、ひろ利用りようされた。 (参照元さんしょうもと)〈岡谷蚕糸博物館[おかやさん2021-12-23
23<ruby>改良<rt>かいりょう</rt></ruby>まぶし改良かいりょうまぶし道具どうぐ説明せつめい ひだりにあるのが改良前かいりょうするまえのまぶし、みぎが改良したあとのまぶしです。 繭作まゆづくりのための道具どうぐ熟蚕じゅくさんをまとめてまぶしうつし、まゆつくらせた。まぶしにはわらまぶし縄巻蔟なわまきまぶし平行蔟へいこうまぶし回転蔟かいてんまぶしなどがある。回転蔟かいてんまぶしるしげて使つかう。かいこはしばらく徘徊はいかいしたあとに、自然しぜん一頭一頭枠いっとういっとうわくなかはいる。尿にょうまゆ]2021-12-23
24<ruby>顕微鏡<rt>けんびきょう</rt></ruby>顕微鏡けんびきょう2021-12-23
25<ruby>消毒用<rt>しょうどくよう</rt></ruby>ポンプ消毒用しょうどくようポンプ蚕室さんしつかいこ病気びょうきにならないためにかなら消毒しょうどくをしました。 消毒用しょうどくようのポンプで消毒しょうどくをしました。 バケツに消毒用しょうどくようのホルマリンを入れて、蚕室さんしつ消毒しょうどく使つかいました。 ▼説明せつめい 2021-12-17
26はた<ruby>道具<rt>どうぐ</rt></ruby>はた道具どうぐはた道具どうぐ、ひ(はたのひ)、おさ2021-12-17
27<ruby>蚕卵器<rt>さんらんき</rt></ruby>・<ruby>平付枠板<rt>ひらづけわくいた</rt></ruby>蚕卵器さんらんき平付枠板ひらづけわくいた2021-12-17
28<ruby>自動鑑別機<rt>じどうかんべつき</rt></ruby>自動鑑別機じどうかんべつき メスのまゆはオスのまゆよりもおもいために、まゆさら一粒ひとつぶずつせてまわすと、かるいものが中央ちゅうおう手前てまえち、おもいものが中央ちゅうおうちて雌雄しゆう鑑別かんべつできる。最初さいしょのうちはまわしていたが、モーターで回転かいてんするように改善かいぜんされた。しかし蚕体識別さんたいしきべつ主流しゅりゅうであったので普及ふきゅうはしなかった。 (参照元さんしょうもと岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/2021-12-17
29けばとり<ruby>機<rt>き</rt></ruby>けばとりまゆ表面ひょうめんにできるほそくやわらかい毛羽けば器械きかい説明せつめい まぶしからかきったまゆを、さらに精選せいせんし、仕上しあげをするときに使用しようする。左奥ひだりおくはこところまゆれ、みぎほう段々だんだんながれるようにおくる。木質部もくしつぶから金属部きんぞくぶうつるところに毛羽取けばと装置そうちがついている。 (参照元さんしょうもと岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/2021-12-17
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