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写真タイトル説明登録日
1<ruby>種紙<rt>たねがみ</rt></ruby>種紙たねがみかいこ成虫せいちゅうであるたまごけた専用せんよう厚紙あつがみかいこたまごは、蚕品種名さんひんしゅめいなどが記入きにゅうされ、蚕卵紙さんらんしのまま養蚕農家ようさんのうか販売はんばいされた。 明治中期以降めいじちゅうきいこうかいこ病気びょうきである微粒子病検査びりゅうしびょうけんさのため、番号ばんごうけた蚕卵紙さんらんしうえにブリキなどできた蛾輪がりんばれるまる容器ようきなかで1ずつ産卵さんらんさせ、その母蛾ぼがの〈微粒子病検査[びり2021-12-23
2<ruby>蚕卵紙<rt>さんらんし</rt></ruby>蚕卵紙さんらんしかいこ成虫せいちゅうであるたまごけた専用せんよう厚紙あつがみかいこたまごは、蚕品種名さんひんしゅめいなどが記入きにゅうされ、蚕卵紙さんらんしのまま養蚕農家ようさんのうか販売はんばいされた。 明治中期以降めいじちゅうきいこうかいこ病気びょうきである微粒子病検査びりゅうしびょうけんさのため、番号ばんごうけた蚕卵紙さんらんしうえにブリキなどできた蛾輪がりんばれるまる容器ようきなかで1ずつ産卵さんらんさせ、その母蛾ははがの〈微粒子病検査[び2021-12-23
3<ruby>生糸見本<rt>きいとみほん</rt></ruby>生糸見本きいとみほん2021-12-23
4<ruby>生糸見本<rt>きいとみほん</rt></ruby>生糸見本きいとみほん2021-12-23
5<ruby>生糸見本<rt>きいとみほん</rt></ruby>生糸見本きいとみほん2021-12-23
6<ruby>普及<rt>ふきゅう</rt></ruby>に<ruby>貢献<rt>こうけん</rt></ruby>した<ruby>塩尻<rt>しおじり</rt></ruby>の<ruby>人々<rt>ひとびと</rt></ruby>普及ふきゅう貢献こうけんした塩尻しおじり人々ひとびと2021-12-23
7<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>とりいととり2021-12-23
8<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>とり<ruby>機<rt>き</rt></ruby>いととり2021-12-23
9<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>とりわくいととりわく2021-12-23
10うしくびうしくびまた利用りようしてうしとし、それに小枠こわくをさしてったいときつけた。あとにはだい木柱こちゅうわくをさしたものをうしといい、これを使用しようした。かま粘土製ねんどせいなべ鉄製鍋てつせいなべ使つかう。 (参照元さんしょうもと岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/2021-12-23
11うしくびうしくび また利用りようしてうしとし、それに小枠こわくをさしてったいときつけた。あとにはだい木柱もくちゅうわくをさしたものをうしといい、これを使用しようした。かま粘土製ねんどせいなべ鉄製鍋てつせいなべ使つかう。 (参照元さんしょうもと岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/2021-12-23
12<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>ぐるまいとぐるま2021-12-23
13こすこす 繭作まゆづくりのための道具どうぐ熟蚕じゅくさんをまとめてまぶしうつし、まゆつくらせた。まぶしにはわらまぶし縄巻蔟なわまきまぶし平行蔟へいこうまぶし回転蔟かいてんまぶしなどがある。回転蔟かいてんまぶしるしげて使つかう。かいこはしばらく徘徊はいかいしたあとに、自然しぜん一頭一頭枠いっとういっとうわくなかはいる。尿にょうまゆにつかず、しかもかたちのよいまゆができるので、ひろ利用りようされた。 (参照元さんしょうもと)〈岡谷蚕糸博物館[おかやさん2021-12-23
14<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>とり<ruby>機<rt>き</rt></ruby>いととり2021-12-23
15<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>とり<ruby>機<rt>き</rt></ruby>いととり2021-12-23
16<ruby>足踏<rt>あしぶ</rt></ruby>み<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>とり<ruby>機<rt>き</rt></ruby>足踏あしぶいととり2021-12-23
17<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>とり<ruby>機<rt>き</rt></ruby>いととり2021-12-23
18<ruby>改良<rt>かいりょう</rt></ruby>まぶし改良かいりょうまぶし道具どうぐ説明せつめい ひだりにあるのが改良前かいりょうするまえのまぶし、みぎが改良したあとのまぶしです。 繭作まゆづくりのための道具どうぐ熟蚕じゅくさんをまとめてまぶしうつし、まゆつくらせた。まぶしにはわらまぶし縄巻蔟なわまきまぶし平行蔟へいこうまぶし回転蔟かいてんまぶしなどがある。回転蔟かいてんまぶしるしげて使つかう。かいこはしばらく徘徊はいかいしたあとに、自然しぜん一頭一頭枠いっとういっとうわくなかはいる。尿にょうまゆ]2021-12-23
19<ruby>稚蚕用糸網<rt>ちさんよういとあみ</rt></ruby>稚蚕用糸網ちさんよういとあみ2021-12-17
20<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>より<ruby>機用<rt>きよう</rt></ruby>こまいとより機用きようこま2021-12-17
21<ruby>糸車<rt>いとぐるま</rt></ruby>(<ruby>竹枠<rt>たけわく</rt></ruby>)糸車いとぐるま竹枠たけわく2021-12-17
22<ruby>糸車<rt>いとぐるま</rt></ruby>(<ruby>鉄枠<rt>てつわく</rt></ruby>)糸車いとぐるま鉄枠てつわく2021-12-17
23<ruby>生糸輸出<rt>きいとゆしゅつ</rt></ruby>レッテル生糸輸出きいとゆしゅつレッテル2021-12-17
24<ruby>蚕糸業組合之証<rt>さんしぎょうくみあいのしょう</rt></ruby>蚕糸業組合之証さんしぎょうくみあいのしょう2021-12-17
25<ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>より<ruby>機<rt>き</rt></ruby>いとより2021-12-17
26<ruby>自動鑑別機<rt>じどうかんべつき</rt></ruby>自動鑑別機じどうかんべつき メスのまゆはオスのまゆよりもおもいために、まゆさら一粒ひとつぶずつせてまわすと、かるいものが中央ちゅうおう手前てまえち、おもいものが中央ちゅうおうちて雌雄しゆう鑑別かんべつできる。最初さいしょのうちはまわしていたが、モーターで回転かいてんするように改善かいぜんされた。しかし蚕体識別さんたいしきべつ主流しゅりゅうであったので普及ふきゅうはしなかった。 (参照元さんしょうもと岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/2021-12-17
27けばとり<ruby>機<rt>き</rt></ruby>けばとりまゆ表面ひょうめんにできるほそくやわらかい毛羽けば器械きかい説明せつめい まぶしからかきったまゆを、さらに精選せいせんし、仕上しあげをするときに使用しようする。左奥ひだりおくはこところまゆれ、みぎほう段々だんだんながれるようにおくる。木質部もくしつぶから金属部きんぞくぶうつるところに毛羽取けばと装置そうちがついている。 (参照元さんしょうもと岡谷蚕糸博物館おかやさんしはくぶつかん https://silkfact.jp/collection/folkcultural/2021-12-17
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