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登録リスト(該当:120件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
正福寺の山門
1851(嘉永4年)の火事で金堂ほか焼失したが唯一残った山門です。
2019-05-13
2
東山道(とうさんどう) 「曰理駅(わたりのうまや)」
「曰理駅 」は千曲川の渡河(とか)地点にあった。その場所については、議論もあったが、塔心礎(とうしんそ)の存在と瓦塔片(がとうへん)の発見などにより、この場所が有力推定地となっている。
2020-01-10
3
西講山向源寺(さいこうざんこうげんじ)
浄土真宗。本尊は阿弥陀如来。当初は上田原にあった。1566(永禄10)年、武田信玄の本陣となり、信玄はこの寺を戦場にしてはいけないという朱印状を与えたといわれる。1626(寛永3)年に現在地に移転した。俳人一茶も逗留し、作品や、寝泊まりした小さな家も残されている。
2019-11-29
4
松翁山芳泉寺(しょうおうざんほうせんじ)
浄土宗。本尊は阿弥陀如来。開創当時は常福寺と称した。1600(慶長5)年真田信之は常福寺を菩提寺としたが、信之の後に上田城主となった仙石氏により常福寺は下之条に移された。代わって小諸の菩提寺である宝仙寺をここへ移し、翌年法泉寺とした。境内には上田市指定史跡の「小松姫の墓」や「仙石家霊廟」がある。
2019-11-29
5
小松姫のお墓
小松姫のエピソード 姫の婿選びのため、家康公に呼ばれてひれ伏している諸大名の髭を、姫が掴んで顔を見た。その態度に立腹し、鉄扇で手を打ち据えた大名が信之公だった。姫はこれに怒るどころか、他の大名のだらしなさを軽蔑し、彼の正室となり上田へ嫁いできた。
2020-02-06
6
西脇稲荷社(にしわきいなりしゃ)
祭神(さいじん)は宇加之御魂大神(うかのみたまおおかみ)、倉稲魂大神(うかのみたまおおかみ)。1843(天保14)年京都の伏見稲荷大社の御神霊(ごしんれい)を受け創建された。その後二回の改築を経て、現在の社殿は2003(平成15)年に建てられた。身近な神様として五穀豊穣(ごこくほうじょう)、商売繁盛(しょうばいはんじょう)、殖産興隆(しょくさんこうりゅう)、家内安全、交通安全の守護神(しゅごしん)として信仰を集めている。
2020-02-05
7
和田龍酒造
創業は1887年(明治20年)で創業者の和田龍太郎氏は酒造業の傍らブドウの品種改良も手掛け(ブドウ和田龍)をつくり東信地域で珍重される。以来、酒も「和田龍」と命名した。主なブランドは「清酒和田龍」「和田龍大吟醸」 「純米上田獅子」「本醸造真田太平記」その他原酒、にごり酒等がある。
2020-01-10
8
山極勝三郎生家 (やまぎわかつさぶろうせいか)
1863年(文久3年)上田藩士山本順兵衛政策の三男として 裏鎌原(現北大手)で生まれた。16歳の時に上田藩卸典医、山極吉哉家の養子となった。明治21年東京大学医学部を首席で卒業した。ドイツに留学し、1915年(大正4年)ウサギの耳にコールタールを塗り、人工癌の発生に成功した。 世界的な癌学者として知られノーベル医学賞候補にもなった。今でも癌研究では「世界の山極博士」である。1930年 (大正5年)急性肺炎で亡くなる。67歳であった。
2020-01-10
9
紺屋町八幡社(こんやまちはちまんしゃ)
祭神は応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、玉依姫命(タマヨリビメ)。創建年は不詳。真田昌幸が1584(天正12)年上田城築城にあたり鎮護のため、東御市の八幡神社(現:滋野神社)を現在地へ移したと伝えられてる。武門(ぶもん)の神様としても崇敬(すうけい)されている。祭日は4月14・15日。
2020-01-10
10
村上連珠砦 牛伏城の整備
2019-03-03
11
上塩尻の蚕室
蚕種製造のための養蚕施設。下に埋薪(まいしん)と呼ばれる暖房の仕掛けがあるのが特徴。韓国のオンドルに似ています。
2019-03-01
12
熊棚
上塩尻のとある場所で。 熊が木に登り休むために枝で棚をつくる熊棚を発見しました。
2019-02-20
13
沓掛酒造
沓掛酒造は、小岩井紬工房のお母さんにおすすめの場所を伺った際に教えていただいた酒造だ。 この酒造では、信州の地酒の「福無量」と「互」と製造しており、直売店【郷の蔵】では様々なお酒を購入、試飲することが出来る。 お店のお母さんもとてもやさしかった。 また、蔵内の見学は随時行っており、年に一度の蔵開放などイベントも行っているそうだ。
2018-12-08
14
COSMOS
上塩尻を散策しながら、神社に向かう途中山のふもとにたくさんのコスモスが咲いてたので思わず写真を撮ってしまいました。
2019-04-01
15
藤本蚕業歴史館
蚕業の資料などがあり、歴史を学ぶことができます。実際に繭玉に触れることもできます。
2018-12-08
16
気抜きがある家
上塩尻を散策していると、いくつかこのように屋根のところに気抜きがある家がありました。 これは、蚕を育てるためのもので、今もこのように変わらず残っており、歴史を感じることができました
2018-12-08
17
はなびやさん
原商店の向かいにあるはなびやさん 不定期で営業中 夏の花火シーズンに行きたい場所!!
2018-12-08
18
原商店
原商店を訪れました。ここのお店は、18号線沿いにあります。 様々な日本酒がおいてあり、長野県が全国有数の地酒蔵処であるということを実感できる場所になっていました。 私たちは、お酒が飲めるようになって間もないので、よくわかりませんでしたが、日本酒の量に圧倒されました。 他にも、オリジナルの糀商品があり、それらを使ったジェラートやドーナツなどもあり興味が惹かれました。 ここだけの話、私たちのゼミの先生の一押しの店でもあるそうです。(ある学生)
2018-12-08
19
小岩井紬工房
小岩井紬工房の見学に行きました。 養蚕に関する文化や歴史を知ることができる親しみやすい場所でした。 機織りと聞くと、地味だったり、渋いイメージでしたが実際に見ると、カラフルでかわいいものが多く、若い人にも手に取りやすい この青と黄色の着物は、息子さんが織ったもので、このような絶妙な淡い色のバランスを出すのが、すごく難しいようでとても時間がかかったと聞きました。
2018-12-08
20
座摩神社への道のり
座摩神社へはたどり着けませんでしたが、途中で見た景色はとても綺麗でした。
2018-12-08
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