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1人物57 宮本右次人物57 宮本右次慶応元年十一月九日埴科郡戸倉村に生まる。(略) 教育者としての氏は、終始一貫、至誠を以て生徒を薫化し、慈父の如き愛情を以て之に接し、或は訓戒し或は賞揚し、常に寛厳宜しきを得、将来に対する指導の如き誠によく行届き、其門弟子等の終生忘るる能わざる所のものなりき。 『上田市史・下巻(1940)』1271・1272頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌  人物篇2020-07-16
2水面の亮岸に(神川橋梁橋台跡)水面の亮岸に(神川橋梁橋台跡)勢いよく流れる川のほとり。 奥に見える橋台とは別に、手前の方にも何かコンクリートの塊があるのが見える。 これも形は違うが橋台である。 本来ならば振り向いた反対側にも橋台跡があるのだが、こちらは個人所有の地で、行ったときには新しい塀ができてしまい見えなくなってしまっていた。 廃線跡の遺構はいつまでもそのまま変わらずに残る、というものではない。 次々に消えていくものを追いかける、そんな風に言えるのではないだろうか。2020-07-15
3思わぬ発見(傍陽線神川の橋跡)思わぬ発見(傍陽線神川の橋跡)真田傍陽線の跡を辿るために自転車をこぎ、ふと右を見ていたら、突然視界によく見た形の構造物が現れた。 これはどう見ても、橋の橋台である。 だが、事前に調べた情報には一切なかった。 驚きと喜びと興奮、困惑が入り乱れる。 廃線跡探索の大御所やほかの方々のサイトには載っていなかったし、Googleマップのストリートビューで見たときも分からなかった。 そんなものが、自分の目の前に存在している。 これだから廃線跡探索はやめられないのだ。2020-07-15
4尾澤木彫美術館の外観尾澤木彫美術館の外観尾澤木彫美術館は長野県上田市に位置する農民美術の美術館。館長の尾澤敏春氏およびその先代である尾澤千春氏の作品を数多く展示している。また世界各地の木彫人形も展示している。建物は新潟の豪雪地帯から移築した寄棟中門造の民家を改装したもの。 農民美術とは 長野県上田市を中心とした大正時代の工芸運動。東京美術学校を卒業し、パリで留学していた画家・山本鼎(1882~1946)が提唱した。冬場の副業として取り組み、農村の経済水準と文化水準を高めることを目指したもの。器や小物入れといった日用品から人形や木版画といった美術品、また手縫いや刺しゅう等その領域は多岐に渡る。 【参考文献】 石川義宗、禹在勇(2018)『長野県の木工文化:デザイン史から見た農民美術の意義』日本デザイン学会デザイン学研究概要集 神田愛子『2020-07-15
5時代が変われど物流を支え続ける(真田傍陽線真田駅跡)時代が変われど物流を支え続ける(真田傍陽線真田駅跡)道路の脇にひっそりとある、草に覆われた石垣のようなもの。 よく見れば上にはトラックが停め置かれている。 ここは真田傍陽線の2か所ある終点のうちの片方、真田線の真田駅跡。 この石垣は当時のホームである。 人々や貨物が行きかったホームも、現在はトラックの駐車場となって目立たぬ存在となっている。 時代は変わってしまったが、鉄道が廃止となって半世紀が経とうとしている現在でも、地域の物流を支えている。2020-07-15
6駅がないのに「駅前」?(駅前食堂)駅がないのに「駅前」?(駅前食堂)壁一面に貼られた、古ぼけた写真。 そして、ところどころ塗装の剥げた大きなライト。 ここは北本原駅があった場所のそばにある、駅前食堂。 とっくの昔に駅がないのに「駅前」という不思議なお店だ。 壁に飾られた写真は真田傍陽線の現役当時のもので、写っていない範囲にもたくさんあった。 また手前にある大きなライトは実際に電車についていたものなのだそうだ。 値段がかなりお手頃価格で、しかもとても美味しい。 菅平高原への道中にふらりと立ち寄ってみるのもよいかもしれない。2020-07-15
7生島大神、足島大神生島大神、足島大神 前回に引き続いて、今回は生島足島神社に祀られている生島大神、足島大神について紹介します。 生島大神と足島大神は「日本書紀」や「古事記」などには記されていない神々です。「延喜式」祝詞では生島御巫が生国・足国の2神を祀ると記されているほか、『延喜式』神名帳では生島巫が神祇官西院で生島大神、足島大神の2座を祀ると記されています。 生島足島神社のホームページには、生島大神は「生きとし生けるもの万物に生命を与える」、足島大神は「生きとし生けるもの万物に満足を与える」と紹介されています。  創建年代は不詳ですが社伝によると、神代の昔、建御名方富命が諏訪の地に下降する途すがら上田の地に留まり2柱の大神に奉仕し、米粥を煮て献ぜられたそうです。このことから生島足島両神は当地の地主神であると見られ2020-07-14
8趣味のきもの ゆたかや趣味のきもの ゆたかや上田駅前の通りを歩いていたところ、「上田紬の布マスクあります!」の看板に目を惹かれて入店しました。子供用や女性用、また男性用の布マスクがあり、生地や柄も様々なものがありました。浴衣生地や上田紬で作られているため通気性が良く、夏でも涼しくつけられるそうです。ファッションに合わせて色とりどりの布マスクをつけて見るのも楽しそうですね。2020-07-13
9車の中からサッカー観戦車の中からサッカー観戦7月12日(日)にトヨタ自動車の本社グラウンドでドライブイン・パブリックビューイングが行われた。トヨタ社屋の壁に映し出される試合映像を車の中から観戦するものだ。サッカーをはじめ様々スポーツが観客を大幅に減らして試合を行う中新たな取り組みといえる。車の中からの観戦のため感染のリスクは大幅に減らせるがゴールが決まった際などの盛り上がりはやはり寂しいものがあった。車のフロントライトを点滅させて盛り上げようとしている人なども見られた。観戦時の応援の仕方や、盛り上がり方を新たに決めることが今後必要になってくるのではないだろうか。2020-07-13
101馬力以下のみ通行可能1馬力以下のみ通行可能先日、砥石城跡に行った道中で見つけた看板。 注意を促すものだが、地域の特色を面白くアレンジしたもので思わず写真を取ってしまった。 見に行くときは馬に乗って行こう。2020-07-13
11千曲川のもたらす食千曲川のもたらす食上田市には千曲川という川が流れている。 海に面していない長野県では、この川は魚を捕ることのできる貴重な川だった。 昔から千曲川でとられていたものとして、 ハヤ(ウグイ)、うなぎ、鮎、鯉、鰍(かじか)などがある。2020-07-07
12つけば料理つけば料理千曲川のほとりで行われるハヤ(ウグイ)の料理 4月から6月の産卵期間に行われるもの つけば漁という漁法でとられたハヤを食べる。 現在は災害の影響で行われていないが、以前は会社の行事として、花見の後などに食べられることが多かった。2020-07-07
13鯉を食べる習慣鯉を食べる習慣長野は、海に面していないため、川魚をよく食べていたそう。 驚いたのは、鯉を食べるという習慣。 愛知県では鯉を食べる習慣は聞いたことがなく、販売しているところも見かけたことがない。 鯉は産後の栄養摂取にもよく食べられていたそう。 長野ならではの習慣だと感じた。 写真は鯉西に飾られていたもの。2020-07-07
14生島足島神社 山宮社生島足島神社 山宮社東山の麓から、10分ほどなだらかな山道を登っていくと、密やかに生島足島神社の山宮社があります。 ここは、生島足島神ではなく諏訪大社の神様を祀ってあるらしく、山中に山宮社を置くことで、里にある生島足島神社との間に、山と里でエネルギー循環が起きることを意図したようです。 神道では、万物に神々の意識が宿るとする「八百万の神」の思想を大切にしていますが、昔の人は、自然に対して畏敬の念を抱き、山に神聖なものを見出していたのですね。 この山宮社は、先日、日本遺産に認定されたレイライン(生島足島神社〜信濃国分寺へと続く光の筋)の中心に位置します。 皆さん、ぜひ、行かれてみてください!2020-06-29
15茶房パニ茶房パニ別所温泉のさらに奥、「野倉」という山の中に位置する地区に位置する茶房パニ。都会から20年ほど前にご家族で移住して来られたオーナーが経営するカフェです。 カフェスペースに住居を兼ねた建物はご主人の手作りで、とてもセンスが良く落ち着きます。 カフェは、店内とベランダ、庭の中に席があり、目前に野倉の豊かな自然とセンスの良い庭が見渡せて、雰囲気が最高。食事のメニューは限られているものの、デザート、飲み物のメニューはバリエーション豊か。 空間がセンスが良いだけでなく、食べものもどれも味も見た目も美しく、わたしの上田でイチオシのカフェです!駐車場にはいつも県外ナンバーが目立ちます* ホームページ↓ http://pani.jp/2020-06-29
16【番外編】千曲川にあるお店!鯉西のつけば小屋【番外編】千曲川にあるお店!鯉西のつけば小屋川の傍でお店を見かけた。お店の名前は鯉西のつけば小屋。名前からして鯉料理専門店だろうか。 調べてみたところ、鯉はもちろん、鮎料理が沢山あるらしい。 鮎や鯉は千曲川で獲れたものなのだろうか。もし千曲川で獲れたものだとしたらとても新鮮で美味しそうだ。2020-06-29
17桑の実摘み体験!桑の実摘み体験!ゼミの活動の一環でエリスンという施設が行っている桑の実摘みのボランティアのお手伝いをしてきました。 元々養蚕業が盛んだった時代に上田市では桑の実の生産が盛んでした。 桑の実は足が速いため市場にそのものが出回ることはなく桑の実を摘む際にしか食べることのできない貴重なもので、とても美味しかったです!2020-06-28
18別所線沿線調査・寺下別所線沿線調査・寺下寺下駅の近くにあるご当地スーパー「TSURUYA」さん。 長野県民にはおなじみかもしれませんが、県外民から見たら魅力がたくさんあります! 私が初めて訪れたときは通路の広さにびっくりしました。 それに加えプライベートブランドの豊富さ! ジャムやドライフルーツ、レトルト食品やお菓子まで、様々なものがあり、TSURUYAさんのこだわりの詰まった商品になっています。 もとはお魚屋さんだそうで、新鮮な魚介類を扱っています。(海なし県では貴重!) 外観もシンプルで落ち着くグリーンを基調としていて和みます。 寺下駅から徒歩5分ほどで、お隣には洋服屋「パシオス」さんと100均「セリア」さんもあるので、ここにくれば何でもそろっちゃうかも! 県外のお友達にもぜひ紹介してみてほしい!2020-06-28
19別所線沿線調査・上田原駅別所線沿線調査・上田原駅上田原駅の近くにあるケーキ屋さん「マリアン」さん。 駅から徒歩10分かからないくらいのところにあります。 かわいい見た目のお店で、ケーキ屋焼き菓子、ゼリーを販売しています。(ちなみにゼリーには山田神社の神水を使っているそうです!) 私が行ったときは女性のパティシエさんが対応してくださって、ケーキの種類や中身の構造を丁寧に説明してくれました。とっても優しい雰囲気の方でした。 プレゼント用のラッピングの種類もたくさんあり、手土産を購入するのもおすすめ。風呂敷ラッピングという珍しいものも! 店内にイートインスペースはないので、基本テイクアウト販売です。 なんとPayPay支払いにも対応していました! (現金・クレジットカード払いももちろん可) 電車を降りて訪れる価値のある素敵なお店です!2020-06-28
20叢の中で眠る(樋之沢駅跡)叢の中で眠る(樋之沢駅跡)生い茂る野草の中、何かコンクリートの細長いものが見え隠れしている。 ここは、樋之沢駅のホーム跡である。 真田傍陽線が開業した時は唯一、列車の行き違いができる駅であった。 草に覆われていてわかりにくくなっているが、赤い丸の部分にホームが残っていて、黄色の線のようにレールがあった。(レールは現存せず) 今回は夏に近い時期に訪れてしまったため、草の枯れた冬にもう一度訪れてみようと思う。2020-06-24
21信州味噌の魅力と味わい信州味噌の魅力と味わい武田味噌の店内の様子です。味噌の生産が全国1位の長野県では、主に信州味噌の生産に力を入れています。店内には様々な味噌が陳列されており、味噌に使用されている大豆は全て北海道や塩田などでとれた国産のものです。長野県の寒い気候を生かした1月に行う寒仕込みという伝統的な手法が用いられています。大豆や塩麹、そして熟成期間の違いで多様な味に変化する味噌をぜひ、味わってみて下さい。2020-06-23
22昌平堂昌平堂和菓子のお店です 四季折々の和菓子があります✨ とても美味しく、綺麗なものもあります ここだけの話…通い続けると割引してくれますよ2020-06-23
23上田の伝統を学ぶ(上田探検1)上田の伝統を学ぶ(上田探検1)ねらい 探検を通して、まだ知らない上田の街を知る。特に、伝統に関わりのあるものを見つける。 今回は下之郷~塩田あたりを歩いて探した。 いきなり伝統に結び付けるのは困難だと判断したため、歴史的建造物を中心に探求を行った。2020-06-23
24グリーンベルトグリーンベルト歩道のない道路の路側帯に色を付け通学路であることを示すものです。地元では見たことがないものでした。細い道も多く車との接触が心配なときもありますが、このような配慮があると安全性が高まりますね。2020-06-23
25縁の下の力持ち(架線柱の基礎)縁の下の力持ち(架線柱の基礎)苔むしたコンクリートの塊から飛び出る、錆びた金属片。 これも実は真田傍陽線の遺構である。 電車には当然電気が必要であり、その電気を電車に送るために必要なのが、架線という電線である。 その架線を吊り下げる柱、重い架線柱を支えていたのがこのコンクリートの基礎なのである。 上田城の堀の区間では、確認できたもので5つも残されていた。 全国数ある廃線跡の中でも、こういったものがこれだけ残っているところはそう多くない。 ここはとても貴重な場所なのだということをもっと広めていきたいと考えた。。2020-06-22
26堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)切通しの底にある、立派な石のトンネルと低い石積みのホーム。 ここは公園前駅の跡。 元々は上田城の二の丸掘りであったところに、1927年に真田傍陽線が通された。 トンネルに見えるのは上田城址公園への橋で、側面上部には電線を通すための碍子(がいし)も残されている。 廃線後、現在はケヤキ並木遊歩道として整備され、人々の憩いの場所となっている。 城の守りの要から人々の生活の足へ、そして憩いの遊歩道へ。 不思議な人生(土地生?)もあるものだ、と考えた。2020-06-22
27メロディーグリーンメロディーグリーンエスニック、アジアンがテーマのリサイクルショップです! 服、CD、アクセサリー…様々なものがあります 見るのが楽しい! お店の人に商品の成り立ちなんかを聞いたりすると面白いですよ2020-06-22
28生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。(HP参照)2020-06-22
29信州夢殿 長福寺 夢殿信州夢殿 長福寺 夢殿昭和十七年に篤い観音信者である大塚稔氏(大塚工芸社創立者)が観音像と八角のお堂を寄進されたものです。八角のお堂は「信州夢殿」と称され全て奈良法隆寺の夢殿完全二分の一に写し、瓦までもが奈良の物を使用するなど当時の匠の技が結集された昭和を代表する建築です。 ぜひ一度実際にみていただきたいです。2020-06-22
30リピ買いリピ買いお惣菜が気になるものばかりでした。この写真のチキンカツ弁当は150円で、こんなに安いお弁当を初めてみました。おいしかったのでまたぜひ買います。(このサイズでミニの表示。特大がとても気になります。2020-06-22
31引札(ひきふだ)引札(ひきふだ)平野屋にあった引札が印刷されたカーテン。 引札とは、現在で言うチラシのような物。 この引札は平野屋が昔、養蚕業関連の仕事をしていたときの物だそう。 平野屋の歴史が感じられる。 「食」ではないが、貴重なものだと思い投稿した。2020-06-20
32平野屋平野屋創業 昭和28年 鶏肉店 元は養蚕業関連の仕事をしていて、その後は竿竹屋をやっていたそう。 昔は鶏を飼っていて、卵を産まなくなった鶏の肉を解体した状態で売っていた。 現在は、串に刺さっていて焼くだけのもの等、時代とともに販売する商品も増えているそう。2020-06-20
33【番外編】見たことない川【番外編】見たことない川川があり、見てみると同じ間隔で段差らしきものがあった。 段差があることで流れを遅くさせているのか、それとも階段形式の段差だとしたら、スムーズに流れるようにしているのか、想像が膨らむ川だった。2020-06-20
34大屋停車場碑大屋停車場碑依田社の生糸は世界に通用する生糸であり、その生糸を横浜まで持って行くのに不便だということで、大屋停車場を作ったそうです。3000人の署名と700人の寄附を集め、それを国鉄に請願したことから請願駅とも呼ばれています。 請願駅という証であるため、価値のあるものだと思います。2020-06-15
35大屋駅内の時計大屋駅内の時計以前の投稿にも書いたように、大屋駅は昔蚕の繭から取れる糸を運ぶ駅として利用されていました。 駅内にある時計は対象11年に設置され、修理や改善は行われているものの、今でも時を刻んでいます。 まさに「大きな古時計」です。古い建物や物の存続は難しいと思うのに、今でもこうして残されているのは地域の方の思いがあるからなのではないかと思いました。これらは存続していくべきだと思います。2020-06-15
36生島足島神社生島足島神社 生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られている古社。  創建の年代は明らかではないが、神代の昔に、建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)が諏訪の地に下降する途すがら、この地にお泊まりになり二柱の大神に奉仕し、米粥を煮て献ぜられてたと伝えられ、その故事は今も御籠祭という神事として伝えられている。2020-06-12
37大きな酒樽大きな酒樽亀齢の大きな樽が見える。 これは昔、酒を創るときに使われた木でできた樽である。 今はステンレス製のものが酒造りに使われている。 そのため現在、木の樽はお茶の間として使われている。2020-06-12
38上田の和菓子屋 名取製餡所上田の和菓子屋 名取製餡所創業120年以上のあんこ専門店である。 毎日手作りで提供される国産「くるみおはぎ」は絶品である。 日本初信州限定の「十割そば羊羹」や、信州大学産の「桑の実羊羹」は上田の名物である。 お手合わせ最中というものもあり、最中生地とあんこが別々になっていて、サクサク感を味わうことができる。 あんこが苦手な人も、最中生地にお好みのものを挟んで食べることができる。 また、今時大人気な「あずき タピオカ」もある。 インスタ映えに良いかも!2020-06-12
39隠れ家カレー隠れ家カレーこちらは上田市中央「コトバヤ」さんのカレーです。 基本的には本や本に関連する雑貨を売っていらっしゃるお店で、こちらのメニューもある絵本にリンクしたものでした(何という本かは忘れました、ごめんなさい)。 訪問時は3種類のカレーがあり、あいがけ(2種)を頼みました。3種とも食べたい人は誰かと伺うのをおすすめします。 チャイやラッシーなどの飲み物もあり、こちらもいただきました。 本を眺めたり買ったりして食事の待ち時間も楽しめるのがいいですね。2020-06-08
40SAから望む景色・諏訪湖SAから望む景色・諏訪湖言わずと知れた長野県の中央に位置する諏訪湖。映画「君の名は。」の舞台としても知られています。 写真は高速道路の諏訪湖サービスエリアから撮ったものです。諏訪湖を一望できるため、その広さをより一層感じられます。2020-06-04
41上田特有の自然現象・逆さ霧上田特有の自然現象・逆さ霧場所は、上田市の大学前駅近くの下之郷中央交差点、産川に架かる橋の上から北西方向を向いて撮った写真です。運転中、ふと山に目をやると、厚い雲が山にのしかかっているような風景が目に飛び込んできたので、思わず写真に収めました。 恐らく、長野県で逆さ霧と呼ばれるものではないかと思います。他県では見たことが無かったので、上田の特色をまた一つ知ることができました。 参考サイト⇒ ・「雲から山の天気を学ぼう(第18回) | jRO 日本山岳救助機構合同会社」https://www.sangakujro.com/%E9%9B%B2%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%B0%97%E3%82%92%E5%AD%A6%E3%81%BC%E3%81%86%EF%BC%88%E7%AC%AC18%E5%9B%9E%EF%BC%89/ ・「太郎山の逆さ霧」http://www2.plala.or.jp/aki_ogawa/trivia/sakasagiri.html2020-06-04
42市街地の片隅に遺るもの(上田交通真田傍陽線の橋脚跡)市街地の片隅に遺るもの(上田交通真田傍陽線の橋脚跡)上田市の中心部にほど近い、川沿いの遊歩道。 歩いていると突然、まっすぐ続く護岸の中に他とは違って出っ張った、左右対称のコンクリートの柱が現れた。 これは、今から約90年前に開業し約50年前に廃止された、上田交通の真田傍陽線の橋の跡である。 このコンクリートの上部のくぼんだ部分に鉄骨でできた橋げたが乗せられ、その上を毎日電車が走り抜けたのであった。 こういった遺構は、多くの場合には再開発の際に取り壊されてしまったりするものであるが、ここでは遊歩道の一部として再整備されている。 片方の柱は柵が取り付けられて遊歩道の一部に、もう片方は民家の敷地となっている。 このようなものが、市街地のしかも中央郵便局のすぐ近くというような発展した場所に残っているというのは、 全国的に見てもかなり珍しい2020-06-02
43栄屋工芸店栄屋工芸店皆さんは上田市の伝統工芸である農民美術を知っていますか。大正時代から冬の時期の副業として誕生し、現存している歴史ある工芸です。現在は、市民の方にインテリアとしても愛用されています。 栄屋工芸店では、職人の方が作られた様々な作品があります。一つとして同じものはなく、どれも魅力的な作品でした。ぜひ、訪れて見て下さい。2020-06-01
44地元の子どもの遊び場(新田公園)地元の子どもの遊び場(新田公園)少しですが遊具があり、子どもの遊び場になっている公園です。黄金沢川に面しているため細長い作りになっています。春には桜が咲き、お花見ができます。野原に小さな丘がありますが、その丘は子供の頃、バッタ山と呼ばれていましたが、なぜそのような名前で呼ばれていたのかは不明です。最近は、コロナの影響で見かけられませんが、いつもなら夕方、子供が遊んでいる場を時々見かけられます。2020-05-26
45上田市に古墳?(二子塚古墳)上田市に古墳?(二子塚古墳)前方後円墳です。はっきりと形が残るものは小県策地方唯一であり、大変貴重とされています。発掘調査が行われていないため、内部の様子は不明ですが墳時代中期のものとされています。発掘調査が行われていないため、全貌が見られず残念ですが、どちらが前方部でどちらが後円部なのかを考えてみると楽しかったです。また、上田市に古墳があることはあまり知られていないため、もっと多くの人に知ってもらえるといいと思います。2020-05-26
46生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社だそうです。最初に訪れた時のイメージは赤を基調としていてとても綺麗でした。神社では珍しい橋もあります。2020-05-26
47長野電鉄の朝陽駅長野電鉄の朝陽駅長野市内を走る長野電鉄の駅である。周囲が住宅地となっているため乗降者数が多く、特急も止まる駅だ。他駅と比べ改修がされていなく古い駅だが歴史あるものとなっている。2020-05-26
48地域のシンボル長命寺地域のシンボル長命寺長野市内の朝陽地区にある大きな寺。調べてみると、現在の建物は善光寺地震で倒壊以降、1853年に再建されたものであった。周りが住宅地になっているため、夏にはラジオ体操や祭りに使用されるなど、地域に親しまれている。2020-05-26
49生島足島神社の池生島足島神社の池生きとし生けるものに生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるものに満足を与える「足島大神」の二神が祀られている神社。 池には多くの量の鯉が泳いでいる。また、100円で鯉のえさを買うこともできる。豪快にえさを与えてみた所、二枚目の写真のようになった。かなりの勢いで驚いた。2020-05-26
50超誓寺超誓寺1568年に建立され、1843年に再建された浄土宗寺院。 約450年前に建立されたものが近所にあることに驚きました。2020-05-26
51岡谷市役所横塚間川沿いの八重桜岡谷市役所横塚間川沿いの八重桜八重桜の開花時期はソメイヨシノよりも遅く、四月下旬から五月上旬にかけて開花します。岡谷市の塚間川沿いの八重桜は、例年ゴールデンウィークあたりに満開となって見頃を迎えています。 何枚もの花びらが重なり合いとても美しく、その花びらの色も鮮やかなピンクや、白色に近いほんのりとしたピンクなど木々によって様々です。その中に、植木屋さんが間違えて植えてしまったといわれる薄緑色の花をつける木が一本だけあるため、見に来られた際には探してみてほしいなと思います。2020-05-26
52イルフ童画館イルフ童画館長野県岡谷市出身の童画作家、武井武雄の作品が展示されている美術館。 「イルフ」は「古い」の逆さ言葉で「新しい」を意味しており、「童画」は武井武雄自身が創出した言葉です。「童画」という言葉には、「子どもの心にふれる絵」の創造を目指していた武井武雄の願いが込められているのではないかと感じました。2020-05-26
53毘沙門山古墳毘沙門山古墳これは栃木県にある毘沙門山古墳という寒川古墳群蹟の一つです。 田んぼがずっと広がっている平地にポツンとここだけ木が生え膨らんでいたので以前から何か気になっていました。 近づいてみると説明書きから寒川古墳群蹟で現存する唯一の古墳であることが分かりました。 5世紀後半に造られたとされる古墳で正確な規模は不明なものの推定全長41.2メートル、後円部34メートル、高さ5.18メートル、周湟幅約1.2メートルの前方後円墳だそうです。 また、周湟内からは土師器や埴輪片なども発見されているそうで何だかワクワクしました。 実際に前方後円墳を見たのは初めてでしたが、地上からではあまり形のイメージが湧かない不思議なものに感じました。2020-05-26
54大きな鳥居の正体は?大きな鳥居の正体は?塩田平にそびえ立つ大きな鳥居。 この鳥居は生島足島神社のものらしく、鳥居が立っている道を真っ直ぐ進むと生島足島神社にたどり着きます。つまりは看板みたいなものですね。 鳥居から続く道を少し行くと、神社仕様の朱色の橋もありました。2020-05-26
55軽井沢雲場池軽井沢雲場池軽井沢駅から少し歩いた所にある雲場池は池の周囲を歩いて回ることができる、雰囲気もとても静かなおすすめスポットになります。駅から雲場池までの道のりもとてもいいものです。2020-05-26
56早朝の安楽寺の階段早朝の安楽寺の階段早朝の参拝客のいない時間に行くと見ることが出来る人気の無いお寺への階段はどこかノスタルジックな雰囲気も漂うとても趣のあるものですね。2020-05-26
57平和の剣平和の剣この写真に収まらないほど大きなもの、実は「平和の剣」という日本一巨大な剣です。 これは栃木県にある白鷺神社のご祭神である日本武尊(ヤマトタケルノミコト)のシンボルとして奉納されています。 全長12メートル20センチもあるこの剣は様々な人の平和や幸せへの願いが込められています。 触れることができるので私もパワーを頂いてきました! 迫力があるものなので多くの方に是非知ってもらい、あわよくば行ってもらいたく記事にしました。2020-05-26
58生島足島神社生島足島神社生島足島神社へ行ってきました。神社の名前はよく聞くのですが、今まで行ったことがなかったので、気になって行ってみました。 生島足島神社は大きな池が特徴的な神社で、鳥居をくぐると池の上に社が建っていました。 池では鯉や鴨が泳いでいて、芝生で休んでいる鴨の姿もありました。 境内にはもの凄く独特な御神木がありました。印象に残る姿形をしていたので、思わず写真を撮ってしまいました。2020-05-26
59旧北国街道の丹波島宿旧北国街道の丹波島宿信濃国に存在した脇往還で、中山道と北国街道を連絡し、松本藩や松代藩、善光寺へ向かう道のひとつとして整備されていたものでこの丹波島塾は北国街道と北国西街道が合流している場所で多くの宿屋が存在してました。その名残でこの道路沿いの家の表札には昔の宿屋の名前が書いてあります。2020-05-26
60隠れたカレー屋さんモンマルトル隠れたカレー屋さんモンマルトル長野駅前にある「モンマルトル」というカレー屋さんです。他の飲食店の裏にあり見つけにくいため知らない人が多いです。外観も店内も隠れ家のようでお洒落なところが好きな人に良いと思います。いろんな種類のナンが食べ放題でカレーの4種類の中なら好きなものを2種類選べます。2020-05-26
61小諸城三之門小諸城三之門 現在は懐古園の玄関口となっている、小諸城の三之門です。平成5年に国指定重要文化財となっています。築城当時の門は寛保2年の「寛保の戌の満水」と呼ばれる大洪水により流失し、現在のものはおそらく明和2、3年頃の再建と考えられています。2020-05-26
62宮浦踏切から続く線路宮浦踏切から続く線路多くの鏡があることがわかるが、これは亀田の性質として細い道が多いためだと思われる。中には住民が自主的に設置した鏡もあった。 さらに、踏切の柵は仮のものであるとされていたはずなのだが、未だにこの柵は健在である。小学生の通学路でもあるため、きちんとした柵の整備が必要である。2020-05-26
63大正時代の別所街道道標(上田市保野)大正時代の別所街道道標(上田市保野)大正13年3月に保野青年會によって設置された別所街道の道標。泉田、室賀村方面への分岐点である旨が記されている。 大正10年に現在の別所線が開通しているが、それ以降も主要な道として使われていたことを示すものとして興味深い。2020-05-26
64長野県 善光寺長野県 善光寺長野県の中でも歴史のある観光名所の善光寺。 善光寺は無宗派の単立仏教寺院。 本尊の一光三尊阿弥陀如来は日本最古のものとして知られている。 長野県に住んでいるものとしては一度は行くべきところである。2020-05-26
65マンショ茶屋マンショ茶屋宮崎県西都市三財地区にあるうどん屋さん。 人気メニューごぼう天うどんはテレビ取材を受けるほど人気。 私も50回以上食べました。 ちなみに名前の由来でもあるマンショは宮崎県西都市の偉人、伊東マンショにちなんだものである。2020-05-26
66別所散策別所散策散策にてたどり着いた神社。 広いステージみたいなものやお参りのところには小さなおみくじも。神社前の鳥居はこれから森に入っていく感覚で少し怖さを感じたが自然を感じあれる場所だった。2020-05-26
67狛犬~加美畑神社~狛犬~加美畑神社~加美畑神社の本堂の前にある2匹の狛犬。 よく見ると、右の狛犬は口を開けており、左の狛犬は口を閉じている。これは、阿吽の呼吸を表しているそうだ。この間を通り抜ける際は、何か神秘的なものを感覚的に感じる。 全く関係ないが、夕日がとてもきれいでエモも感じることができた。2020-05-26
68眞田神社眞田神社上田城城跡跡地にある眞田の神社です。。真田氏、仙石氏、松平氏達歴代上田城主を御祭神としている。もともとは松平氏を祭っていたことから松平神社と称していました。上田城の跡地内に構えており、落ち着いた雰囲気にとても惹かれるものとなっています。真田井戸の奥の丘に登ると素晴らしい景色が見えます。2020-05-26
69高市神社高市神社海野町商店街の中にある高市神社。 高市神社の御神体は、海野に祀られている白鳥神社から霊力の宿る石を授かり、街の神として祀ったもので、「運の石」を右から左へ撫でると悪運を払い、左から右へ撫でると良い運が開かれるといわれている。 毎年2月、高市神社境内にて、神事・豆まき・お神酒振舞いが行われている。2020-05-26
70諏訪泉神社諏訪泉神社道路沿いに建てられている神社です。ご祭神はタケミナカタ様とされています。タケミナカタ様は武や風、農耕神であることから、ご利益は五穀豊穣、必勝祈願となっております。 この神社には彫刻が彫られています。左右に獅子と麒麟の彫刻が彫られています。2020年現在では網のようなものがかけられていて詳しく見ることはできませんでした。 緑に囲まれた神社で小さな公園もついていて散歩にはとっておきの場所であります。2020-05-26
71田安門田安門徳川家16代目の徳川家達の屋敷に置かれていた門です。家達は東京に移住したもののこの門は静岡に残され、その後の静岡大空襲でも滅びることがありませんでした。 現在は私の母校の高校の門として利用されています。そのような歴史ある門が母校にあることを誇りに思います。2020-05-25
72静岡浅間神社静岡浅間神社徳川家康とゆかりが深い神社で、徳川幕府の指示によって造営されたものです。静岡を代表するお祭りの1つである廿日会祭が開催される神社として知られています。 明治時代に別々の家で管理されていた3つの神社が、1つの神社となったことが面白いなと思います。2020-05-25
73色々な顔をもつ産川色々な顔をもつ産川家からバイト先までの通り道から見た産川。上田市を流れる1級河川である。 通る日によって、変なものが川に捨てられていたり、流れが激しかったり、水質が綺麗であったりと様々な変化を見ることができるので、密かに通ることを楽しみにしている。 春から夏にかけては緑がまぶしく、秋は紅葉、冬は雪が積もる後ろの山々が上田に来たことを感じさせる。2020-05-25
74謎の考える人謎の考える人住宅街近くの空き地に謎に存在している、ロダンの「考える人」を模して造られた像。台座に富士山を思わせる意匠が施されているところが、オリジナル性であろうか。設置されることになった経緯などの説明は全くなく、極めて謎な存在である。おそらく市が建てたものであろうか、周辺市民には「税金 余ったのかな」などと言われている。前髪がなんだか「でろん」としてしまっているが、これがユーモアにあふれたデザインなのか技量の問題なのかは、誰も知るよしのないことである。2020-05-25
75中塩田駅中塩田駅中塩田駅は、長野県上田市五加にある上田電鉄別所線の駅です。上田丸子電鉄時代からの駅舎が使用されていて、当時の社紋が残っています。1980年代まで当駅終着・始発のダイヤが一日数本設定されており、電車は別所温泉方の本線上で折り返していました。開業時以来駅員が配置されていましたが、現在は無人駅となっています。 開業当時からあるものであり、一番馴染みのある駅のため選ばせてもらいました。2020-05-25
76三好町保育園三好町保育園三好駅のすぐ隣にある保育園です。 近くに石碑みたいなものがありました。2020-05-25
77北向観世音道の看板(上田市小島)北向観世音道の看板(上田市小島)かつてこの道が北向観世音道(別所街道)であったことを伝える看板。上田城下から別所に至る主要な道であったことが記されている。 別所街道の面影を探すうえで非常に役立つものである。 この並びには趣のある石垣を要する民家があり、この道が古くからあることを教えてくれる。2020-05-25
78別所街道の道標(上田市本郷)別所街道の道標(上田市本郷)別所方面、上田方面、塩田方面へ行く道の交差点であったことを示す道標。 現在の県道はこの交差点を東西に貫くが、別所方面の旧道はここから北西方向へ分岐する。かつての塩田平の交通の要衝であったのだろう。 道際の草むらに飲み込まれつつあるが、道路拡張時にも撤去されずに残された道標である。2020-05-25
79ある場所のゴミ捨て場ある場所のゴミ捨て場町を歩いていたら興味深いものを見つけた。 近年ゴミ捨て場のマナーが悪いとの話をよく聞くが、ゴミ捨て場に無邪気な子供の絵を飾ることで、マナーの悪い大人の心に響くのではないかと考えた。2020-05-25
80消火栓のマンホール消火栓のマンホール神畑駅近くで見つけた消火栓のマンホールです。 地元の消火栓はただ文字が書いてあるだけのものだったので、イラストが付いているのが珍しいと思い撮影しました。2020-05-25
81日露戦後忠魂碑(上田市)日露戦後忠魂碑(上田市)日露戦争に出征し戦死した兵士の記念のために制作された記念碑。上田市からも戦争に出征し戦った人がいることが分かるものである。一人一人の名前が記されており、地域の記録として存在している。戦争と平和について考えさせられるものである。2020-05-25
82ボール遊び可能なグラウンドボール遊び可能なグラウンド寺下駅の近くにある神畑公園にあるグラウンドです。 公園というものはいろいろなところにあるけれど、私が注目したいのは、公園にあるグラウンドです。ここではバッティングは出来ないけれど、キャッチボールなどのボール遊びが出来ます。 最近ではボールが使える公園というものは少なくなっています。 だからこそ、好きにキャッチボールが出来るグラウンドはとても貴重です。 私もたまに利用させてもらってます。2020-05-25
83日本百名山の妙高山が逆さに!いもり池日本百名山の妙高山が逆さに!いもり池場所:新潟県妙高市関川 昔はイモリがたくさんいたことからいもり池と呼ばれるようになりました。周囲500メートルほどの遊歩道が整備されており、1周15分ほどで気軽にまわることができます。また四季を通じて、さまざまな草花や野鳥を見ることができます。 晴れた日には水面に逆さになった日本百名山の一つ、妙高山が眺められます。 4月下旬には、雪解けとともに10万株以上ものミズバショウが咲き乱れ、とても美しいです。2020-05-25
84客船飛鳥をモデルに!直江津駅前客船飛鳥をモデルに!直江津駅前地域:新潟県上越市 えちごトキめき鉄道、JR東日本の駅である。妙高はねうまラインと日本海ひすいラインの2路線が乗り入れる拠点駅である。駅構内ではバリアフリー対策としてエスカレーターやエレベーター、誘導チャイムや多機能トイレが設置されている。 直江津駅を取り上げようと思った理由は、直江津駅が客船「飛鳥」をモデルとしてデザインされたもので、特徴的な造形がなされているからである。駅内には駅内と客船「飛鳥」のデザインを対比できるパネルが設置されており、とても興味深い。2020-05-25
85公衆電話公衆電話ほとんどの人が携帯を持っているため、使う機会があまりないと思います。そして、まだいくつかは置かれていると思いますが、数は減ってきていると考えられるため、だんだん貴重なものとなっていくのではないでしょうか。そのため、あえて注目してみました。2020-05-25
86丸型の郵便ポスト丸型の郵便ポストこれは家の近くにある簡易郵便局にあった郵便ポストです。郵便ポストというと赤い四角のものをイメージすると思いますが、これは丸型で、見たときに何となく懐かしさを感じ、注目してみました。2020-05-25
87珍しい消火栓珍しい消火栓消火栓というと、赤や白の箱で室内に設置されているものが多いと思いますが、これは私が住む地域内の外に設置されていました。なかなか見かけないものだと思い、注目しました。2020-05-25
88生島足島神社 大鳥居生島足島神社 大鳥居名前の通り、生島足島神社の鳥居です。 周りの開けた地形が、鳥居の存在感を よりいっそう引き立てています。 隣には、奉建の沿革や鳥居の規模を記したものが 設置されていました。 早朝に撮影したので、朝日をバックに撮影しました。2020-05-25
89生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。赤の鳥居が目立つのですぐに場所もわかる。正月には多くの参拝客であふれる。鯉に餌をあげて子どもの頃に戻った気がした。最後の2枚の写真はトイレのマークの写真で、細かいところにも遊び心があることがわかる。2020-05-25
90『蚕糸王国信州ものがたり』『蚕糸王国信州ものがたり』『蚕糸王国信州ものがたり』 共著:前川道博 信濃毎日新聞社 2016年10月出版 分担執筆者:阿部勇[編著]、伊坪達郎、高林千幸、小野一英、桂木恵、山浦直人、前川道博 ISBN-13: 978-4784072934 【購入はAmazonで】『蚕糸王国信州ものがたり』で検索2020-05-25
91上田最高峰の美術館 尾澤木彫美術館上田最高峰の美術館 尾澤木彫美術館1階から3階まで美術作品が展示されていて、日本のものから西欧のものまで様々な作品がありました。 三階には日がさすところがあり、作品が日に照らされ、神々しくなるので是非一目見てもらいたいです。 この場所は私の投稿で1番のお気に入りの場所なので是非訪れてみてください。2020-05-24
92蚕都上田/幕末・明治の蚕種輸出蚕都上田/幕末・明治の蚕種輸出 横浜が1859年に開港した後、日本、とりわけ上田小県は生糸をいち早く輸出し、それが蚕都上田の繁栄の導入線となりました。しかしながら上田から圧倒的に多く輸出されたものは「蚕種」です。多く輸出された期間は1860年代から70年代にかけてです。そうした時代背景の蚕種輸出について新津さんからミニ講義をしていただきました。 講師:新津新生さん 日付:2011/04/24 場所:蚕都上田館(長野県上田市) 主催:蚕都上田プロジェクト2020-05-24
93蔦屋書店上田しおだ野店蔦屋書店上田しおだ野店私がDVDレンタルをよく利用している蔦屋書店です。 大学から近いこともあり、参考書や漫画を買いに来る学生も多いみたいです。 最近は洋服や雑貨や食料品も売っており、色々なものがそろっていて、非常に便利です。 駐車場が広くまた入り口、出口が2か所あるので入りやすいです。2020-05-24
94蚕都喫茶室/蚕都上田を知る楽しみ・人物編蚕都喫茶室/蚕都上田を知る楽しみ・人物編 日時 2010/12/19(日) 14:00~16:00 場所 蚕都上田館 内容 フリートーク:ブックレット『蚕都上田を築き支えた人びと』をめぐる話題 出演:  新津新生さん(上田小県近現代史研究会事務局長)  桂木恵さん(上田小県近現代史研究会) (司会)小林良子さん(フリーパーソナリティー) スタッフ:長野大学・前川ゼミスタッフ 上梓された『蚕都上田を築き支えた人びと』の執筆者を代表し、新津さん、桂木さんから蚕都上田を作った人々のお話をうかがいました。養蚕農家、製糸工場の主たる労働力は女性たちでした。蚕都上田は実は多くの女性たちによって支えられたという新津さんの解説にはなるほ2020-05-24
95クラシック美術館クラシック美術館“庶民のよろこびと悲しみにつつまれた品によって、あたらしき美の発見のあること”との想いがこめられた日本画家・岡信孝氏のコレクション約2,000点を中心に、大正末期から昭和初期の着物や、大正ガラス、李朝民芸など、昔の生活の品々を展示しています。館名の“クラシック”には、“蔵”の町と古き美しき“もの”への想いが込められています。美術館前の蔵の街並みも、魅力的です。2020-05-24
96常滑やさい村常滑やさい村常滑やさい村は、「新鮮!安心!安い!」栄養も味も抜群の「旬」の野菜が並んでます。 近隣農家の朝採れ野菜を中心に知多、三河の野菜、果物、南知多豊浜の地魚、干物などもあります。「食の安全」にもこだわっているので健康食品なども並んでいますよ。 今朝、採れたばかりの野菜なので、葉物のパリッパリっとしたこの感じは、ここならではです。旬の美味しさを体感できます。 「やきもの散歩道」を楽しんだ後に、ここでお買い物するのがおすすめです。2020-05-24
97やきもの散歩道やきもの散歩道愛知県知多半島の常滑市にあるやきもの散歩道は、中心市街地の小高い丘にある特に人気の観光スポット。 常滑駅から徒歩で5〜10分にある陶磁器会館が出発点です。 ここで入手したパンフレットを片手に、迷路のような路地の散策をお楽しみください。 やきもの散歩道Aコースは、1.6kmで所要時間は約60分。 レンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道など、独特の雰囲気と歴史を伝える空間を歩きます。 やきもの散歩道Bコースは、4kmで所要時間は約2時間30分。 常滑焼の歴史や産業観光施設のINAXライブミュージアムなど見学施設は盛りだくさん。A・B両コースとも買い物が楽しめます。「美しい日本の歴史的風土準100選」平成19年3月選定 されている常滑の魅力が詰まった場所です。2020-05-24
98窯のある広場・資料館窯のある広場・資料館INAXライブミュージアムの「窯のある広場・資料館」。 「窯のある広場・資料館」は、1921年から1971年まで、土管や焼酎瓶、タイルなどのやきもの製品を製造していた工場を、LIXIL(当時INAX)が整備し、1986年から公開している文化施設で、国の登録有形文化財にも指定されています。創建当時の姿にできるだけ近づけると共に、更に100年先に残せるものとすることを目指し、外壁の仕上げや瓦の風合いにもこだわって再生しました。建屋内部の煉瓦造の大きな窯の迫力や、太い木材が露出した梁や柱、見上げた天井のトラスなど、建物自体の魅力も大いに楽しんでいただけます。 展示においては、煉瓦の窯の内部に炎の映像を投影し、窯焚きの様子を臨場感いっぱいに再現したプロジェクションマッピングが見どころです。入ってすぐにある煙突の存在感に2020-05-24
99生島足島神社生島足島神社生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神祀られている信濃屈指の古社。 赤を基調とした厳かな雰囲気で「夫婦欅」や「家族幸せの欅」など普段あまり見られない神木が見られるのが面白い。また、真田幸村ゆかりの地でもあります。 この神社は日本の中心にある神社だとも言われています。 ご利益がありそうです。2020-05-24
100ホタルイカミュージアムホタルイカミュージアム滑川市はホタルイカで有名です。ここは豊かな自然に囲まれた滑川市の文化・観光拠点、地域のシンボルとしてつくられた、世界にひとつの施設です。 この日はコロナのため中には入れませんでしたが、ホタルイカの発光ショーや、深層水で飼育している富山湾の生きものとふれあえたり、ホタルイカの生態や棲息する富山湾の神秘について楽しく学べたりといろいろな体験ができます。 これも感染防止のためやっていませんでしたが野外には海を眺めながら海洋深層水を利用した足湯を楽しめる場もあります。 天気が良かったので海もきれいでした。2020-05-23
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